ダラダラと続くシリーズ。
1つにまとめちゃうと時間がかかるし超大作になってしまう。
そんな気力はありません_(:3 」∠ )_
そんなわけで他のパーツ行ってみましょう。
M/B
M/BはASRock先生にしたのは前述の通り。
チップセットはX570以外考えていなかったので、安い順に並べて
MSIを見なかったことにして2番目のX570 PRO4にした。
ASRock先生のラインナップの中ではエントリーモデル。
俺の用途では必要十分だと思う。
というか、何故X570だけで10以上製品があるんだ先生w
選定しているときに他のメーカーも含めほとんどが斜めに線が入っているデザインであることに気づいた。
なんでだろw
仕様的に何か飛び抜けて良いわけでもなく、良くも悪くも普通。
ちょっとゲームやる程度だからこれで良いのだ。
ケースFANのページでは
トップFANの位置が後ろ寄りだったのが、前側に移動している。
CPU 8ピンのコネクタがその辺にあって、FANをそこに固定するとケーブルの取り回しができない。
更に虎徹 Mark IIがぐいぐい詰めてくるw
メモリ
ここも手を抜いてはいけない。
そんなに必要か?とかちょっと思いながらも最大積載量128GBだ!
Crucial CT2K32G4DFD832A 32GB(PC4-25600)
特筆すべきところは無い。
SSD
プレクである。
SSDではあまり騒がれることのない(?)メーカーだけど、512GBモデルで
Read:7,000、Write:4,000というスコアは
メインPC超えてるw
こちらはM/Bにヒートスプレッダがあるスロットに。
余程のことをやらかさない限り、組み立ては失敗しないはず。
ちゃんと読まずに裏表を間違える人は居るかもしれないw
Windows 10 Pro
Windows 10は、Windows 7からのアップグレード。またはプリインストールだったので
パッケージを買うのは初めて。
USBメモリが入っているので、それを刺してブートすればOKなはず。
どうでも良いこと
英語圏のフォーラムを見ていて知ったんだけど、あっちの人ってマザーボードのことを
MOBOって言うのね。
これから使っていこうw(・∀・)
まぁMother Boardだからそうなったんでしょう。
日本にも昔からある略し方だね。ドラクエとか。