やっぱり他にも気に入らない所があったｗ
いくらでも出てくる気がする。
調べていたら以前のようにカスタマイズする系のアプリが結構あることを知った。
みんな色々不満を抱えているのねｗ
タスクバーが出てこない (1)
タスクバーは通常時に邪魔なので隠す設定にしている。
そう。あれはWindows 95の時代。少しでもデスクトップの表示域を広げるために（ｒｙ
通常は表示されないけど、カーソルをスッと画面最下部に下げれば出てくる。
そう。そういう動きで良いんだ。
ところがデスクトップ右下の
このエリアの下
ここの画面下部にカーソルを持っていってもタスクバーが表示されない。
誰得だよこの仕様。
ちょっと左にずらしてやれば良いだろ？と言われればそうなんだけど
そのエリアにあるものを見たいときにカーソルを持っていくのが いつの間にか癖になっていた。
我慢しろってことか。
こういうのコッソリ仕様が変わったりしそう。
タスクバーが出てこない (2)
俺のWindows 11環境はどちらもマルチディスプレイ。
前述の内容と一部被るけど、
こういう設定にしてある
各画面に表示されるウィンドウは、それぞれのタスクバーに表示するようにしている。
サブディスプレイにいるウィンドウをアクティブにするために
タスクバーを出そうと画面下部にカーソルを合わせても
タスクバー出てこない。
出ろよ。
・・・これ・・・バグじゃないか？
伝家の宝刀「仕様です」
多分コレもいつの間にか直っている系だ。
なんとかする方法を偶然発見した。
マウスカーソルを画面最下部に持っていった状態で
- Windowsキーを押す
- マウスの右クリックをする
後者はデスクトップを表示のメニューが出てくるんだけど、間違えて押すと
全てのディスプレイの全ウィンドウが最小化される地雷。
もう1回同じように右クリックして開いているウィンドウを表示を押しても良いし
Winキー＋Dでも元に戻る。
使いにくいなぁ・・・。
タスクバーでまとめられてしまう
しつこくタスクバーｗ
Windows 10の時は、
開いているウィンドウをそれぞれタスクバーに表示して、多くなってきたら1つにまとめる
という設定ができた。
そして使っていた。
タスクバーで横に並んでいるうちは、「コレとコレとコレをアクティブにして」
ということができて、多用していたんだけどWindows 11になったら
強制的にまとめられてしまって同じ事ができない。（っぽい）
1つ開くとプレビューが消えてタスクバーが下がってしまう。
プレビューをクリックした後 急いでカーソルを下に移動させればタスクバーは下がらないけど
タイミングがシビアだし、そもそもそういう使い方が正しいとは思えないｗ
使いにくくしてどうするんだよ・・・。
なんとかならないか適当にポチポチしていたら、
「そのグループ（例えばエクスプローラー）のウィンドウを全部をアクティブにする」
ので良いなら方法があった。
Ctrl＋タスクバーのアイコンクリック。
ポチポチと押せばどんどん前面に出てくる。
微妙だけどこれで我慢するか。
なんだか地味に苦行だぞWindows 11。
