USB 3.0のドライバ

GIGABYTEのM/BのユーティリティでAPP Centerというのがあって

そこからBIOSやドライバの更新ができる。

 

先週末に久しぶりに見たらAPP Center自身も含めて

いくつか新しくなっていたのでアップデートした。

・・・のは良いのだが、

起動時にワケのわからんダイアログが出るようになってしまった。

 

「This driver can't release to failure」

 

最初何が出しているかわからなかったのだが、

アイコンがAPP Centerだったのでなんとか判断できた。

 

頭にきたのでアンインストールしたら、

道連れで他のユーティリティとかドライバ(?)も消しやがった(#^ω^)

 

GIGABYTEのサイトからAPP Centerをもう1度落として入れ直す。

ついでに消されたユーティリティも。

やっぱりドライバも消されたようで、いくつか更新候補に表示されていた。

ユーティリティはAPP Centerからしか呼べないから消すのはわかるけど

ドライバを消す意味がわからない。

 

ドライバを全部入れて再起動後、念のためまたAPP Centerを起動して

ドライバを確認したら

さっき入れたはずのドライバがまだ居る。

 

もう1度入れて、正常終了したのを見て再起動しても、また出てきやがったw

 

IntelのUSB 3.0ドライバ

 

入らないのはIntelのUSB 3.0ドライバ。

 

仕方ないのでGIGABYTEからドライバを落として入れようと思ったら

最新として置いてあるのは3.0.4.65とバージョンが違う。

メジャーバージョンレベルで違うのだが4系ってなんだ?

Intelのページを見るとNUC用として4系はあったけど、

9シリーズ用には3.0.5.69が最新だった。

 

 

デバイスマネージャーで確認したら

 

最新

 

バージョンは一致。

 

相変わらずM.O.U.S.9との相性が悪く、ドングルを挿したまま起動すると

えらく時間がかかる。

 

最新版にしたら改善するか思ってIntelから落としたドライバを入れてみたけど

何も変わらなかった。残念(´・ω・`)

 

カテゴリー: PC  [パーマリンク]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です