タイトルの通りですわ(ﾉ∀`)
使うのは本来はアクリル用だけどポリカーボネートにも使えるアクリサンデー接着剤。
前にPC水冷用リザーバの蓋のヒビ割れ修繕に使ったときも
非常に使いにくかったので覚悟はしていたが
瓶から注入器に移し替えるときに少しこぼし
握ってもいないのに傾けただけでドバッと出て
出たものが流れて余計なところに行ってマスキングが
手にも付いて
ヒビに浸透したのかもわからず
終了。果たして終了と言って良いものかも微妙
コーティングが落ちきっていないので黒い部分が残っている
黒い部分は水抜き剤に浸けているとき、歯ブラシで擦って落とそうとしたけど落ちなかった。
その時にヒビを見つけてしまったので、余り力を入れられず。
垂れたり流れたりした跡
手に付きまくってガビガビになりながら作業した結果がコレか。
アクリルだとヒビに染みこんで、その周りが白くなるから”接着してる”な とわかるんだけど
ポリカーボネートだとわからない。
垂らしたり流れたりした部分はツルツルしている。想定外ｗ
調べてみたら”磨くならピカール的”な情報があって、Amazonの欲しいものリストに入れたけど
よく考えたら2000番のペーパーや（車用だけど）液体コンパウンドがあるので、そっちを試そう。
仮で買ったつもりのケースがかなり良くて、もうどうにでもなーれ（AA略）状態になっている。
さて、どうなることやら(･∀･) ←完全に楽しんでる
