何の問題もなく、すんなり移行完了。
逆に簡単に行き過ぎて怖いw
速度的なものは、想像通り快適そのもの。
今まで、圧縮・解凍が遅かったのはHDD上で操作しているからだと思っていたんだけど
同じ事をやったら差は歴然。
CPUパワーだったのねw
CPU-Z
CPU-Zで見た詳細情報。
クロックは1.5GHzから4.9GHzまでという超ワイドレンジ。
何も処理をしていないときはクロックを下げて、本気を出すときに4.9GHzでブン回る。
俺の用途にピッタリ。
消費電力
とか言っておいて、前より消費電力が高かったら台無し。
理屈的には下がるけど、前の構成でも結構省電力だったので
どういう結果になるのか。
というわけで、改良されたワットチェッカー登場。
■旧構成
起動処理中:~80W台
アイドル:45W
■新構成
起動処理中:~90W台
アイドル:35W
起動処理は結構負荷が掛かっていて、新構成では90Wをちょくちょく上回る。
これはやっちまったか?と思っていたら
アイドル時の消費電力が低い。10W下がった。
素晴らしい!
ブン回らなかったらね。
ストレージの速度
こちらも高速化が行われた OS部分のSSD。
カタログスペックは R:5000MB/s、W:2500MB/s。
何故かWriteがカタログスペックより6%程良い。
良い分には文句はないw
良い買い物であった。満足満足(・∀・)