iPad Pro 11を購入したことにより、iPad Pro 10.5の場所が奪われる形になった。
(10.5の置き場は検討中)
充電する端子の形状が異なるので、充電用ケーブルの入れ替えが必要になった。
11に使っているのはフル結線Type-Cのマグネット端子。
田舎で1箱余らせておいたあったので、端子もアダプタもそれを使えば良い。
充電器からアダプタに繋ぐためにType-A to Type-Cのケーブルが必要。
古いケーブルは出てくるんだけど、充電に使って大丈夫なのかは自信が無い。
そんな中、割と最近買ったケーブルが1本出てきた。
確か充電用ケーブルだ。
じゃ、これを使いましょう。
・・・が。
1.5mだから持て余す。
しかもケーブル硬いぞ。
マグネットの力にケーブルの硬さが勝ってちゃんと装着できない。
あー、ダメだコレ。
今回の用途には使えないケーブルだ。
というか何のために買ったのか覚えてない。
調べてみると今年の1月にAmazonで買ってるんだけど、小物だからか記録(Blog)に残ってない。
2本入りで1本しか見つからないけど、もう1本は何処に行ったんだろう・・・。
わかった。硬いケーブルは充電に向かない。
考えてみると
自宅スマホ用:Type-C to Type-Cの編み込んであるケーブル。やや硬い。
自宅LenoTab用:Type-A to Type-Cの普通(?)なケーブル。やや硬い。
田舎スマホ/LenoTab用:自宅スマホ用と同じケーブル。やや硬い。
田舎iPad Pro 11用:前述のケーブル。かなり硬い。
硬いのばっかやん!
ノイズや安全性の問題から硬くなるのは仕方ない。
でも柔らかいケーブルの需要もあると思うんだ。
Amaってみる。
あるな。柔らかいのを謳い文句にしているケーブルが。
ちょうどセールをしていたので、買ってみることにした。
あ、QC対応とは書いてあったけど、PD対応とは書いてないな・・・。
外皮の障り心地はしっとりしてる。
おお、柔らかいぞコレ。
ただ重さはある。あまり関係ないけど。
良い感じに柔らかいのでマグネット端子の脱着も気を遣わなくて済む。
素晴らしい。
自宅用にも購入することに決定。