ここ最近、ArduinoやESP8266なんかで遊んでいて、
とりあえず動いて満足 → じゃ、次
なんて進めていたら、前の回路ってどんなんだったけ?となることが多くなった。
やっぱりちゃんと記録に残さないとダメだね。
手書きで残すのもアレなんで、なんかアプリがあればそれを使いたいところ。
調べてみるとやっぱり挙がってくるfritzing。
Arduino系の回路の説明に必ずと言って良いほど出てくる。
本家サイトからダウンロードする場合は有料だけど、GitHubからダウンロードすれば無料。
ひとまず使ってみて良いと思ったら買いましょう。
もう1つ。
CADソフトとして紹介されていたKiCad(キキャド)。
CADと言われると違和感を感じるけど、”コンピュータを使用した製図”なので確かにCADだ。
フリーなのに高機能ってことで、コイツもダウンロードしてみる。
なんか1GB以上あるんだが・・・。
ひとまず使ってみて判断だな。
久しぶりに切りまくるぜ(゚∀゚)