なんか最近になってWindows11の挙動が怪しくなってきた。
Windows Updateで色々やらかしてるからなぁw
メインPC
突然Bluetoothテンキーが動かなくなった というか入力できなくなった。
壊れたかと思ってペアリングしてあるサブPCに切り替えたらちゃんと動く。
ひとまずBluetoothを再起動(→OFF→ON)。
効果無し。
ペアリングを削除→再ペアリング
ペアリングは成功するが入力ができない。
デバイスマネージャーを見ると、なんかエラーになってる。
デバイスドライバーを読み込むことができません。ドライバーが壊れているかドライバーがない可能性があります。(コード39)
いや、今まで動いていたでしょうに。
デバマネから1回アンインストールして、再度認識させてもやっぱりコード39でダメ。
調べたところ、意外なところが原因だった。
デバイスセキュリティのコア分離→メモリ整合性をOFFにして再起動したら
正常に認識されて動くようになった。
このままはよろしくないので、またメモリ整合性をONにして再起動。
正常なまま普通に使えるようになった。
なんだったんだ。
今ひとつ納得いかないけど、解決したから良いや。
MM
初期状態ではONになっているウィンドウの影。
鬱陶しいし余計なリソース使うし で嫌いなんだよこういうの。
というわけで、こういうのやアニメーション系は全部切ってある。
設定するには設定の検索欄にパフォーマンスと打てば出てくる。
ここでチェックを入れているのは
- アイコンの代わりに縮小版を表示する
- スクリーン フォントの縁を滑らかにする
- 半透明の [選択] ツールを表示する
の3つだけ。
スクリーン フォントの~をOFFにすると凄く残念な事になるので、コイツは必須。
残り2つは・・・気分?
MMは何故かこのウィンドウでOKや適用を押すとカーソルがずっとグルグル状態になって
触ると応答なしになる。
しばらく放っておくしかない。
で、このウィンドウの影。
OFFにしてあるのに、何故か突然ONになって復活する。
発動条件は不明。
時々影は出ているのにOFFになっていることもある謎。
鬱陶しいことこの上ない。
つまり・・・仕様である。