急に表示されるようになったアレである。
気づいたのはWindows 11だけど、Windows 10も警告にならないだけで、実は同じように設定できる。
第7世代のCoreシリーズでも、この設定がONにできれば Windows 11にできるというような記事を見かけた。
同じように設定できるってことは同じファイルでエラーが出るってことで
サブPCにはMad Catz絡みのドライバが多数列挙される。
古い製品だから仕方ないんだけど、入れないとユーティリティが使えないし悩ましいところ。
MMはメインPCと同様にLogiのドライバがエラーになっていると思っていたのだが、出てない。
最新版にしてあるからかな?
ということはメインPCの方も最新版にすれば解決しそう。
MMで出ていたのは唯一Oracle VM VirtualBoxだけ。
ブルスタのインスタンスのファイルを圧縮するために入れてあったんだけど、
今はブルスタ上で行えるようになっているので不要だ。
アンインストールしてスッキリ。
メモリ整合性をオンにしたら再起動を求められたので、従って再起動。
特別何か変わったというわけでもなく、普通に起動した。
この手のは”そういうもの”なんだけど。
いつも通りブルスタを立ち上げると、なんかエラーになってHyper-Vのインストールを求められた。
確かにブルスタ5になってから対応しているんだけど、無くても動くはずで今までがそうだった。
仕方なく入れる。
Windows 11の場合は
窓ボタンクリック→Windowsと入力すると候補に”Windows の機能”が出てくるのでクリック
- Hyper-V
- Linux 用 Windows サブシステム
- Windows サンドボックス
- Windows ハイパーバイザー プラットフォーム
- 仮想マシン プラットフォーム
の5つのチェックボックスをオンにする。
OK押したら再起動。
っつーか、Hyper-V入れるとNoxが死ぬんだよなぁw
ブルスタは動いたので一安心。
Noxを立ち上げてみると
Hyper-V以前の問題だ。
どうするかなコレw
今はこれといってNoxで遊んでいるゲームが無いので問題無いけど、そのうち困りそう。
俺が困るのが先か、メーカーが正式対応するのが先か・・・。
ちなみにVMサーバ(Windows 10)も同様にメモリ整合性をONにできたんだけど、
こっちはブルスタが動かない。
最新バージョンまで上げたけどダメだった。
MMの方は少し古いバージョンを使っている。
仕方なくメモリ整合性をOFFにしてある。
※Windows 10はそれでも問題無いらしく警告は出ない
あー、これ自宅でもアレコレやらなきゃならんのか。面倒な・・・。