DELLノートとか調べても面白くないので、自宅に戻って早速CPU-Zを入れてみた。
メインPCで使っているM/B(GIGABYTE X570 AORUS PRO)のAORUSシリーズ用に
カスタマイズ(?)されたバージョンを。
ASUSのROGや、MSIなんかはわかるけど、
何故COOLER MASTER?
Intel Core 11th generation "Rocket Lake".
AMD ThreadRipper PRO 3995WX, 3975WX, 3955WX, 3945WX and WRX80 chipset.
AMD Cezanne and Lucienne APUs.
Mainboard PCI-Express generation report (Mainboard tab).
Graphics Interface Link current speed and max speed (Mainboard tab).
NVIDIA GPU base and boost clocks (Graphics tab).
・・・とあるので
やっぱりCOOLER MASTERが謎。
さて、まずはCorsairのメモリを見てみましょう。
標準のCPU-Zと違う配色に面食らう。
ああ、確かにこの色、UEFI画面の配色だわw
クロック数は2133÷2=1066で合ってる。
タイミングは15-15-15-36でカタログスペック通り。
続いてSPD
タブを開くとモジュールの詳細がわかる。
続いて今回購入したメモリ。
Corsairのメモリの時は、SPD Ext.欄にXMPの表示があったけど、このメモリには無い。
更にヒートスプレッダがないことからもSPDで高速・安定を重視したメモリだと言える。
俺の用途にはピッタリだったけど・・・価格が高かった・・・_(´ཀ`」 ∠)_