先日、iPadOSのアップデートがあったので特に考えることもなく適用した。
気づいたのは
- ウィジェットがなんか前と違う
- Safariを使っていると別のサイトに移動した旨が表示されるようになった
程度だったw
具体的に何が変わったのはわからない というのもアレなのでちょっと調べてみた。
iPadOS 14にiPadのための新機能を搭載 - Apple (日本)
なんだろうこのもの凄く読みにくい文章・・・('A`)
元が英文だったりしたのを機械翻訳してそれを手動で直したからだろうか。
英文だけどこっちの方が読みやすい。(Googleで翻訳して)
ザッと見た感じでは俺が積極使う機能はなさそうだ。
(もう一度読み直してみるけど)
で、この話題に至ったのには原因がある。
iPadにBluetoothキーボードを繋げて、登録してあるユーザ辞書を出そうとしたら
出ない。
変換候補に挙がってこないのだ。
試しにスクリーンキーボードを使ってみると、こっちには候補として出てくる。
キーボードの接続有無でユーザ辞書って分けてたっけ?
一部設定が分かれていたりするけど、流石に辞書はないか。
・・・と思ってググってみると
iPadOS14でユーザー辞書が使えない - Apple コミュニティ
iPadOS14からのバグじゃないか('A`)
案内があればすぐアップデートしているので、今まで気づかなかっただけか。
解決方法はライブ変換をONにすることらしいけど、一度は我慢して慣れてみようとしたけど
結局OFFにした機能をONにするわけにはいかないなぁw
改善していることをちょっとだけ期待してmini 5の方でONにしてみるか。