今使っているESP8266のボードは、実際にPCに装着して使用する予定の本番機。
都合の良いことにシリアル変換が含まれていない。
ミスって注文したんだけどｗ
何が問題かというと、ケースに組み込んで固定してしまっている上に
USBシリアル変換のボードを固定しないでジャンパー線で繋いでいる。
その為、リセット/モード切替ボタンがケースギリギリに近寄って押しにくいし
押すときにジャンパー線に触れて電源を瞬断させてしまったりと良いことが全くない。
というわけで、開発用にESP-WROOM-02開発ボードを買うことに。
届いたが中身が入っているのか不安になる厚みｗ
即納だったのがこれしか無かったので。
ピンヘッダ付き
前にピンヘッダを買った後、自宅に持って帰ったようなそうでないような気がしていたので
ピンヘッダ付きというのは助かった。
ちゃんと調べたら、田舎の電子工作BOXからピンヘッダ出てきたけどｗ
ブレッドボードに固定することを目的としてピンヘッダを取り付け。
スケッチの書き込みと動作確認。
どっちもOK。問題なさそうだ。
あー、邪魔者がなくてボタン押しやすいの快適ｗ
