しばらくバージョンアップしてなかったな と思ってダウンロードしたらバージョンが上がっていた。
↑この文章を見て違和感を感じた人は鋭い。
普通はバージョンが上がったのを見てダウンロードするのだ。
ブルスタの気に入らない部分の1つである。
ダウンロードはいつも決まったリンクからで、
ダウンロードされるファイル名にバージョン情報が入っている。
頻繁にバージョンが上がるからかリリースノートが無い。
あっても「○○に最適化しました」ぐらい。
なんの役にも立たん。
実際にはそれだけじゃなくて、案内もなく機能が増えていることもある。
で、バージョンアップしてみたら
「アプリプレイヤー」「ゲーミングブラウザ」なんてなかった。
今まではアプリプレイヤーのみだったのが、わけのわからんゲーミングブラウザとか増えて
タブ分けされた形になる。
え?コレなんの役に立つの?
ブラウザなんてそれぞれユーザが好きな物を使えば良いじゃない。
どうせブラウザを見ている時はゲームの操作はできないから統合する意味あるの?
まぁウィンドウを最大化して使っている人は使えるかもしれない。
でも重くなる。
キャッシュ類を大量に使うからファイルの肥大化に直結する。
このバージョン(5.21.500.1011)に上げてから、ゲームが固まることが多くなった。
良い事なんて何一つないじゃないか。
で、今日(5/3)見たら5.21.200.1023になっていた。
4/26では前述の5.21.500.1011。
こっそりバージョン下げるなw
過去にもあったから驚かないが、ホントいい加減な仕事だな。
羨ましい。