Amazonからの配達がクロネコ(やカトー)から別の業者に代わってしばらく経つ。
ADP(アマゾン・デリバリー・プロバイダ)なんて用語が出てきて、
なんだそりゃ なんて思ったのも過去の話。
2年半前なのかw
最初のうちはSBSで、届いた時にインターホンで応答すると
「Amazonです」→「Amazonからです」と変化していた。
流石に前者はマズいと判断したのだろうか。
で、いつの間にか配送状況のところを見ると「Amazonが配送」に変わっていた。
ついに運送業者を取り込んだか(何
最近宅配業者が何時に来て というのをメモで残しているんだけど、
例によってインターホン鳴らさずに置いて帰りやがったために詳細不明。
Amazonで配送状況の確認から調べようとしたら
玄関に置いた証明にはなるけど、第三者に持ち運ばれたら
「確かに届けた」「荷物はない」
で話が平行線になるのは目に見えている。
こんな案を採用したヤツ誰やw
「写真を撮影しないでください」とかいう選択肢以前にインターホン鳴らせよ。
出たら「荷物ここに置いておきます」と言ってくれれば全てスッキリするのに。