割と長いこと愛用しているVivaldi。
開いたページが日本語でなかった場合に、翻訳するかを選択するバルーンが
結構前から出るようになった。
今まで
Google 翻訳を開いて
翻訳対象のURLを貼り付けて
右側に表示されたリンクをクリックして
ようやく翻訳されたページを見ることができる という手順を取っていたので
楽で良いよね。自動で出てくると(・∀・)
こんなのが出てくる
時々出てこないこともあるけど。
で、これが便利かというと
悲惨なことになる
壊れっぷりが怖いw
先ほどのダイアログで一番下の詳細をクリックするとVivaldiのサイトに飛ばされる。
URLは最初英語のページだけど使用言語を見て日本語ページにリダイレクトされる。
じゃぁアレだ。
元の英語のページを翻訳したらどうなるよ?(意地悪
マトモだ・・・
ん?「より安全で安全な翻訳」?
元の文は「Safer, more secure translation」。
Saferは「より安全」Secureも「安全」って訳せば正しいと言える。
英文も微妙な気がする。
一方Google先生はそのままガッツリ訳してきた
その英文だとそうなるよなぁw
下の方にスクロールしていくと
そしてやっぱり壊れた
しかもこの壊れたのはマウスホイールでスクロールすると”。”がどんどん増えていく謎。
使い物にならんやん・・・。