白→青

毎回思うのが、青っていうより青緑じゃない?

いや、緑青か?(なんか色相環が頭をよぎった

 

というわけで、カッとしたので。

 

 

 

 

カッとした結果、

 

makita A-67169

画像は使い回しではありません(謎

 

パワーアップ

 

makita A-66260

 

 

makita CL181FDZ

!?

 

 

 

CL181FDZのマキタブルーモデル

CL181FDZ マキタブルーモデル

 

CL182FDZW持ってるのに購入しているんだ俺。

 

 

CL182FDZWを買ったときは白モデルしかなかった。

いつの間にマキタブルーのモデルが追加されたんだ?

 

 

一応考えがあって、元々使っていたCL182FDZW(以後”白いヤツ”)を田舎の部屋掃除用に持って行こうかと。

荷物に入らなかったら計画倒れだったんだけど、なんか楽に入った。

というわけで、自宅用には新しいのを買って、田舎での使用に白いヤツにすることに決定。

 

18Vのバッテリーがあるので、自動的に18Vのモノを選ぶことになる。

いつの間にか選択肢が増えていた。

■ブラシレスモーター

  • 紙パック式 / 強弱スイッチ
  • カプセル式 / トリガスイッチ
  • カプセル式 / 強弱スイッチ

■普通のモーター

  • 紙パック式 / 強弱スイッチ  ←白いヤツはコレ
  • カプセル式 / トリガスイッチ
  • カプセル式 / 強弱スイッチ

※それぞれに、白 / マキタブルー あり

※それぞれにバッテリー&充電器有無 あり

 

なんかいっぱいあるな。

ブラシレスモーターが増えたのは良いとして、俺が白いヤツを買ったときは

  • 紙パック式 / 強弱スイッチ
  • カプセル式 / トリガスイッチ

しか選べなかった。

トリガスイッチは単純にON/OFFで強弱がない。

強弱スイッチは押してON、ONの状態で押すと強弱切り替え、OFFボタンを押してOFF。

 

白いヤツを買ったときは 紙パックは面倒だけど強弱があった方が良さそうなので、

強弱スイッチモデルにした。

ゴミ捨てが楽なのはカプセル式。

今はカプセル式にも強弱ボタンモデルがあるところをみると要望が多かったのか。

なので、今回は迷うことなくカプセル+強弱ボタンのモデルに決定。

モデルはCL181FDZ。(バッテリー無し)

 

ブラシレスモーターに惹かれたけど価格差が割とあったのでノーマルにした。

したけど、あとになってブラシレスの方にしておけば良かったかと思ってみたりw

 

 

新旧比較

新旧比較。遠近のために大きさが違うように見えるけど長さは一緒

 

一番の違い カプセル / 紙パック

一番の違い。カプセルと紙パック

 

紙パックは容量が小さくてあまり溜められないんだけど、どれぐらいが交換の目安かわかりにくい。

指で押して、なんとなくいっぱいだな と思ったら交換しているけどw

 

 

比較

大きさが違うように見えr(ry

 

 

音は変わらず割と五月蠅い。

例のサイクロンアタッチメントを付けてどうなるかだな。

※てか田舎に新しいアタッチメントを送れば持ち運ぶ必要がなかったことに後から気づいた。

 

白いヤツはよく見ると汚れや傷がいっぱい付いている。

10年以上一緒に戦ってきたからなぁ。

流石新幹線内の清掃にも使われていることもあって壊れる雰囲気は全く無い。

今後は田舎で活躍して貰いましょう。

 

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