自宅でも田舎でも比較的活躍している左手キーボード=ワイヤレステンキー。
使っているのはELECOM TK-TDM017BK。
機能的にはほぼ問題は無いんだけど、最近ちょっと気に入らないのが物理的な大きさ。
普通のキーボードと同じ構造なので、厚みがそれなりにある。
田舎では薄型のキーボードを使っているので、この厚みが気に入らない。
地味に邪魔だし。
というわけで、薄型で良いのがあるに違いないと思い、Amaってみる。
イマドキだからね。Bluetoothでマルチペアリングできると良いよね。
なんて探していたけど、ミヨシの物以外見当たらない。
そして4,000円を超えていてちょっと躊躇する。
見つけたのはUSBの2.4GHzアダプタ&Bluetoothという2台切り換え式の製品。
早速買ってみる。
タイトル長いんだよ!
そして同じ単語を複数並べるなw
アレだ。
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか 完成度高けーなオイ
ってやつだ。
まずはレシーバを使ってのペアリング。
いきなり見つからない。
ずっと探している状態を表すLEDが点滅している。
1回テンキーの電源を切って、デバマネから非表示デバイスの表示で表示される
半透明のデバイスを全部削除して、再度ペアリングをしたら繋がった。
続いてVMサーバにBluetoothで繋いでみる。
こっちはデバイスの追加をしたときに何故か同じデバイスが2つ表示されたけど、
1回閉じて、もう1回追加しようとしたら1つになって無事にペアリング完了。
切り換え実験。
ということで、USBアダプタの方に切り換えると
ペアリング相手を探している状態のまま接続されない。
仕方ないのでデバマネから~・・・を再度実行したら繋がった。
けどBluetoothへの切り替えはできてもUSBアダプタの方に繋がらない。
・・・・・。
OKわかった。
返品だ。