タイトルからして意味不明w
何故「Windows」と来て「Google」なのか。
異変に気づいたのは一昨日。
サブPCのブルスタ(BlueStacks)を最新版にするにあたり、ちょっとした儀式をしないといけない。
ストレージ延命措置として、頻繁に読み書きするブルスタのインスタンスはRAMディスク上にある。
インストールした場所にはシンボリックリンクを張っておけばOK。
こんな感じ
G:\
└ BlueStacks_nxt ・・・(R:\BlueStacks_nxtの)シンボリックリンク
R:\
└ BlueStacks_nxt ・・・実体
これで問題なく動いている。
ただ、アップデートするときにそのまま実行してしまうと
G:\BlueStacks_nxt
のシンボリックリンクが実ファイルで上書きされる。
結果としてその後
R:\BlueStacks_nxt
を削除G:\BlueStacks_nxt
をR:\BlueStacks_nxt
に移動G:\
にR:\BlueStacks_nxt
のシンボリックリンクを張る
という作業をすることになる。
全然たいした話じゃないんだけどw
個人的には「シンボリックリンクがが勝手に実ファイルになる」のが気持ち悪い。
なので、
- ブルスタ関係の動いているプロセスをKill
G:\BlueStacks_nxt
のシンボリックリンクをリネームR:\BlueStacks_nxt
をG:\BlueStacks_nxt
に移動- ついでに
G:\BlueStacks_nxt
を別の場所にコピーしてバックアップを取る
ということをやっている。
面倒なんでアプリ作ったよw
アップデートが無事完了したら
- ブルスタ関係の動いているプロセスをKill
G:\BlueStacks_nxt
をR:\BlueStacks_nxt
に移動- リネームしたシンボリックリンク名を元に戻す
ということになる。
こんな変なことやってるの俺だけだろうなぁ・・・w
あと作成したスクリプトをWindowsのタスクスケジューラーを使って一定間隔で同期している。
直接シンボリックリンクを貼れば良いやん と思うかもしれないけど、
前にそれをやったときに問題があって今の方法になった。
あまり覚えてないけどw
これがファイルの移動をしているときに重なると非常に残念なことになる。
なのでタスクスケジューラーでいったん無効にして作業をする。
(俺の環境では)窓キー押して「task」まで打てば自動的にタスクスケジューラーが候補に出てくる。
いや、出てこない。
というか文字入力できない。
キーボード(Realforce)が壊れたかと焦ったけど、テキストエディタを開いて入力してみると問題ない。
助けてググえも~ん
一番上が答えそのものだったw
Google日本語入力のせいじゃないか!
バージョンも2.30.5590.0で一致。
そういやオートアップデートというか最新版をチェックする機能が無いな?
2.30.5620.0にアップデートすることで解決。