使い心地が割と良いので使っているVisual Studio Code。
DELLノートだとちょっと重いけど、起動してしまえば問題なく使える。
WeMos D1 miniで遊んでいる途中、サンプルプログラムを動かそうとしたら
なんかエラーがあるよ 的な印が出ていたので、あーだこーだやっていたら
間違えて
・・・ようで、#ifdefの無効になる方も通常の色になってしまった。
※デフォルトでは無効な方は色が暗くなる。
ヤッベ。
何処に設定があるか皆目見当も付かないぞ。
ファイル
→ユーザー設定
→設定
の中は絶望的になる量の設定項目が待ち構えている。
ググったけど、あまりにも低レベルすぎるのかキーワードが悪いのか全然見つからない。
話題として出てくるsettings.jsonって何処にあんねん。
開き直したら直るかな とワークスペースを閉じて、別のワークスペースを開くと
ちゃんと無効な方は暗くなっている。
ワークスペースごとに設定を持っているのか。
と思ってディレクトリを見ると
.vscodeの中にsettings.jsonを発見。
中を見ると
{
"C_Cpp.dimInactiveRegions": false
}
"C_Cpp.dimInactiveRegions": false
}
それっぽい設定項目がfalseになっている。
他のワークスペースを見ると存在しないので、独自の設定をしたら増えていく系か。
要らないので消したら、
無事出るようになりました!
初心者への洗礼か・・・。
慣れていかなくては。