あーぁ・・・なんで落札しちゃうかなぁw
もう片方のGAINWARDのRTX 3060。
だからG(ry
この画像を見て思うのは、ボードの体積の9割方が冷却装置なんだよなw
Lenovoと違い、こちらはハニカム状の穴が空いている。
開口部の大きさと強度を両立している って感じがする。
こちらも動作確認する。
普通に起動。
GAINWARDって事でカリッカリにOCしているのかと思った(偏見
じゃ、ベンチマークで負荷を掛けてみましょう。
3DMarkは嫌いなので、FFベンチにしよう。
XVがあったけど、インストールされるのが嫌なので
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク
に決定。
ダウンロードする。
遅いと思ったら相変わらず容量がデカい(約2.3GB)
設定は解像度(EDID保持アダプタを付けているから4Kで実行しようとした)をフルHDにして、
フルスクリーンモードに変更した程度。
んじゃ、GO!@見てない
ぱぱぱぱーぱーぱーぱっぱぱー(わかる人にはわかる
低w
それは当たり前で、CPUが第7世代のi7な上に、PCIe Gen 3だからなw
(しかもCPUは35Wのリミッターが掛けてある)
ま、こんなもんとして基準にしよう。
Lenovoの方はというと
ほぼ一緒である。
ボトルネックがありすぎてグラボの性能比較になっていない。
どちらを手放そうか。
得体の知れないモノよりGAINWARDの方が値段が付きそうなのでGAINWARDを売ろう。
GTX 1650で十分だろうなんて思っていたけど、泥エミュ(BlueStacksやNoxPlayer)を使うと
結構違うことに気づく。
全体的に高速だしメモリに余裕はあるし。
その代わり消費電力は倍以上あるけどw