使うと一気に温度が上がる外付けSSD。
もちろんPC内にあっても同じ。結構発熱する。
外付けケースはアルミ製で、ケース全体から放熱する思想になっている。
結構熱いので、冷却のためにDELLノート裏面を冷やしているFANの上に置いてみた。
FANに付いてはこちらw
それでも一応冷えているけど、せっかくなのでもっと冷やす方向でアイテム追加。
答えは
zspowertech ヒートシンク 20mmX14mmX6mm でした。
今回の肝は大きさだった。
貼り付けたら開けられなくなった なんて愚の骨頂w
なので、ネジ穴を回避して貼り付ける必要がある。
測ってみると間は21mmだったので、一辺が20mmのヒートシンクを探すことになった。
長い1本物となると、短辺が20mmという製品が意外となくて、
仕方なく小さいヒートシンクを並べる作戦に切り替えた。
それだったら割と選べる。
ヒートシンクに高さがあると邪魔そうなので、あまり大きくないものを・・・。
大きさと価格の兼ね合いで小さめのヒートシンクになった。
貼り付ける面は20mm×14mmとちょうど良い。
小さいながら表面積を稼ぐ形状をしているのも良い。
そしてなにより安い。10個で799円。
加工はしっかりしていてバリもない。
良い仕事してますね(・∀・)
端から端まで使い切れば7つ入るけど、そんなところに熱源はないので
この個数に落ち着いた。
見た目は悪いけど効果はある。
FANの上に置いているから余計に。
ケースに触ったとき「熱い」から「ぬくい」に変わった。
USB接続だから温度の情報(=S.M.A.R.T.)が取れないのが残念なところ(´・ω・`)