【例のSSD】(多分)真の実力

例のSSDことXPG SX8100。

面倒だけど

  1. SSDをELUTENGのケースから外して(田舎に置いとく)
  2. AMPCOMのケースに入れて
  3. 持って帰ってきて
  4. ヒートシンクを取り付けて
  5. サブPCのM/Bに固定する

をやらないといけない・・・というか、やったけどここで力尽きた。

 

 

 

 

さぁ実力や如何に?

 

おお!!

おお~!

 

カタログ上のスペックはRead:3500MB/s、Write:3000MB/sになっている。

残念ながらWriteは大きく下回っているけど、Readは良い感じ。

 

スペック厨としては残念な結果だけど、Gen2までであればコイツがボトルネックになることはない。

Gen2x2でも理論値20Gb/s(=2500MB/s)なので問題なさそうだ。

そもそもそんな外付けケース現時点では存在しないし、PC本体側で対応しているのは僅かだけど・・・。

 

 

ちょっと調べてみたら、良い感じの記事があった。

 

世界初のUSB3.2 Gen2x2対応で爆速な「WD_BLACK P50 Game Drive SSD」、ゲームでもファイル転送でも高性能

 

Gen2x2に対応した世界初の外付けSSDだけど、実測(シーケンシャル)は

Gen2x2:Read 2086.34MB/s Write  2057.81MB/s

Gen2:Read 980.98MB/s Write  1018.85MB/s

Gen1:Read 462.90MB/s Write  468.36MB/s

流石に2x2は速いなぁ。

 

ポイントはGen1。

緑の文字が俺のSSD(AMPCONのケース)。

Read 462.90MB/s(434.4MB/s) Write  468.36MB/s(440.6MB/s)

今一歩だけど、だいたい良い値が出ている・・・と言えそう。

というか、それで自分自身を納得させるw

 

 

前述の記事もそうんだんけど、CrystalDiskMarkのバージョンって現在7系なんだよな。

俺の方は6系。

全く値が変わってしまうと、過去の結果と比較できなくなるから ちょっと手を出しづらいんだけど

上げた方が良いんだろうなぁ・・・。

 

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