【カメラ】カーボン製一脚の自由雲台

自宅で三脚と自立式一脚を共存させなければならなくなった。

ここで問題発生。

自由雲台が足りないのである。

 

【カメラ】誤算

 

 

 

そもそも共存させなければならない状況って、前より物が増えて悪化している。

アカンやん。

 

 

さて、自宅に置いてあるカーボン製一脚。

 

一脚+ドリッパー

軽さが武器の一脚に、そういえばゴツい自由雲台を使っていた。

 

【カメラ】自由雲台 その2

 

持ち運ぶと、まぁ重い重い

 

というわけで、一脚用にはもっとコンパクトで軽い自由雲台(もちろんアルカスイス互換)を買って

ゴツいのを三脚 or 自立式一脚に使おうと。

 

Amazonを見ると、やっぱり全体的に値段が高くなっている。

前記事の青くて格好良いやつなんて凄くしっかりした作りなのに2K円ちょっとだった。

そしてなんか全体的にイマイチなものが以前より増えてる気がするw

 

小型の自由雲台は重量制限が厳しく、ボディ+デカいレンズを取り付けることができない。

俺の場合、固定するのではなく手プレしないように支える用途なので問題ない。

更に言うと大きいレンズを持っていないw

 

 

NEEWERの自由雲台

NEEWERの自由雲台

 

Amazonで割と見かける中華カメラアクセサリ屋。

 

 

約3K円。

 

 

シンプルな自由雲台

 

触ってあちこちネジを動かしてみた感じ、結構しっかりしている。

これなら大丈夫でしょう。

 

 

問題なく一脚に取り付けられた

問題なく一脚に取り付けられた

 

そして一脚が大分軽くなった

 

 

取り外した自由雲台は三脚へ無事移設。

 

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