姿を消したので、どこか死を悟られない場所に行ったものだと思っていたのだけど
父が作った発泡スチロールの猫ハウスの中で死んでいるのを発見。
確かにその付近を通るとき(肥料の匂いなのか)臭いなとは思っていた。
遠くまで行く体力すら無かったのか・・・(´・ω・`)
でも良かった。
この手で埋葬することができたのだから。
姿を消したので、どこか死を悟られない場所に行ったものだと思っていたのだけど
父が作った発泡スチロールの猫ハウスの中で死んでいるのを発見。
確かにその付近を通るとき(肥料の匂いなのか)臭いなとは思っていた。
遠くまで行く体力すら無かったのか・・・(´・ω・`)
でも良かった。
この手で埋葬することができたのだから。
田舎での整理中、大量に出てきた古いモノを処分する計画らしいのだけど
デカいためにそのままではどうしようもないモノもあるわけで。
例えば
コレw
"ダイゴロー、チャーン"的な何かを感じた(謎
父も見たことがないとのことだったので、いつの時代のモノか全く不明。
この写真を撮った後に金属部分は金物屋が持って行ったらしいのだが
籐を編んでいる部分はそのまま残されていたので解体してくれ と。
ガレージの奥から古い電動チェーンソーが出てきた。
こいつ、動くぞ!!
というわけで滅多斬りだヒーハー!(゚∀゚)←テンション高
チェーンソーで神 倒せるからな!(謎
使っているDELLのノートPC。
数値の入力はテンキーで行うことが多いので、俺的にはテンキーが付いていて嬉しいのだけど
よく使うBackSpaceやEnterがなんでこんな細長いのか。
もうちょっとこう・・・やりようがあるだろう(´・ω・`)
しかもNumLockが近くて、周りのキーの打ち損じで意識せず押していることがある。
そうすると数字が入力できないどころか上書きモードになっていたり
PgUp/PgDnでカーソルがぶっ飛んだりでこれが結構イライラする。
NumLockキーをONのままに固定できないものか。
探してみると常駐してOFFにしたのに反応してONにするアプリはあったけど
常にポーリングしてるってのは抵抗がある。
更に探してみると、常駐しないアプリを発見。
アプリ名にXPとあるけど、試した人が居てWindows10でも使える とのこと。
注意点としては「管理者として実行」することぐらい。
アプリ自体は特定のボタンに
が設定できるようだ。
ひとまずBackSpaceを割り当てることに。
(再起動)
おお!
(BackSpaceとして)動くぞ!!素晴らしい!!!(゚∀゚)
ついでに
カーソルキーを無理矢理入れたノート特有の問題で
アプリケーションキーがFn+右Ctrlになっている。
気持ち悪い。
俺 右Shiftあまり使わないな。
というわけで、右Shiftはアプリケーションキーにした。
アプリケーションキーの使用頻度は低いけどな(゚Д゚)
Vivaldiのバージョンアップの通知が来た。
マイナーバージョンアップのようだ。(1.8.770.50→1.8.770.54)
内容は
とのこと。
マイナーだとそんなもんか。
残念ながら俺にはなんの影響もない。
それはそれとして
Version 1.8になってからおかしな動きをするようになってしまった。
検索欄でキーワードを入れていくと
こんな風にATOKが過去の履歴や変換されるであろう候補を出してくれるんだけど
1回検索した後に、(Vivaldiの検索欄ではなく)ページ内の入力欄で文字を打つと
何故か候補ウインドウがブラウザの検索欄に(ノ∀`)
しかもブラウザ(この場合はGoogle)の候補ウィンドウが出てきて割と気持ち悪い状態に。
まぁ、今までも1つめの画像の通り同じ場所から候補ウィンドウが2つ出てたけど。
ちなみにこれはページ内の検索欄でも同じ事が起きる。
これはVivaldiとATOKどっちが悪いんだろうなぁ・・・。
AIMPのバージョンが4.13に上がっていたのでアップデートする。
いつもの感覚であれこれ聴いている中で再生できないファイルがあることに気づいた。
通常はプレイリストにファイルが表示されるんだけど、何も表示されない。
あれこれ試しているうちに、法則性を発見。
ファイルやパスに「 -」(半角スペース+半角マイナス)があると
アプリに上手くファイルを渡せないようだ。
組み合わせは他にもあるかもしれない。
バグだよね?こんな仕様あり得ないよね?
バージョン4.12に戻したら直った。
・・・(#^ω^)