ここに来るまでにやたらと回り道をした気がするけど、大丈夫。
充分ネタになっている。
Wi-Fi接続
どうやってWi-Fiを繋ぐのかと思ったらArduino IDEからATコマンドを叩くようだ。
ATコマンドかぁ。
うん。アレだよね。これからの季節 美味しいよね(違
そういや使ったことないなぁ・・・。
Google先生頼りにやりますか。
Wi-Fiのアクセスポイント一覧を出すにはAT+CWLAP
を使う。
打ったら
ERROR(無慈悲
てっきり上手く行くもんだと思っていたので、この攻撃はかなり効いた。
Webで調べた中ではみんな普通に話を進めているんだけど。
ERRORの方から調べてみたら、ステーションモード(クライアント/無線LAN子機)にする必要がある
とのことだ。
AT+CWMODE_DEF=1
とやったらちゃんと動くようになった。
焦らせやがって・・・w
AT+CWJAP="※アクセスポイント名※","パスワード"
で接続できる。
試しにPCからPINGを送ってみると、ちゃんと応答があった。
おお(小感動
Lチカ
次はLチカだ。
これはATコマンドより簡単だ。
以前Arduinoで作ったLチカのスケッチがそのまま使えた。
int LED_13 = 13;
void setup() {
pinMode(LED_13, OUTPUT);
}
void loop() {
digitalWrite(LED_13, HIGH);
delay(1000);
digitalWrite(LED_13, LOW);
delay(200);
}
こんな感じのスケッチで。
うん。点滅した(感動薄
ひとまず動確はこんなもんでOKでしょう(・∀・)