手元灯修復

直したのは昨日だけど。

 

結局コの字型のアルミのアングルは止めて、L字型の樹脂製のモールを買ってきた。

L字型を2つくっつければコの字型になるし安いし軽いし絶縁の必要ないし。

 

半乳白色アクリル板+固定用の透明L字型アングルで作った拡散用カバーは再利用できないかと思ったら

綺麗に剥がせたので再利用する。

 

やはり柔らかい基板を使ったことで、半田付けが甘かったところの半田が浮いている。

ちょいちょいっと修正。

半田ごてを暖めている時間の方が長かったw

 

 

こんなかんじ

 

アングルの固定には部屋に余っている接着剤を使うつもりだったのだが見当たらず、

新品の封を切るのもアレだったので、これまた余っている2液性の強力なヤツを使った。

コレ使ってしっかり固定しちゃうと、完全に破壊しないと分解できないw

 

手元灯の上に写っている透明+白いのが拡散用カバー。

 

 

カバー無し

 

カバー無しだと爆光。

直接見なければ問題無いのだが、1つ1つの光が強いため影が沢山出来て目が疲れる。

 

 

というわけで、カバーを付けて

 

面で光る

 

こんな感じで面で光らせる。

影は自然な感じになるし、写真撮影の補助灯としても重宝している。

 

材料費(特にLED)はめちゃめちゃかかるけど、お気に入りの一品(・∀・)

カテゴリー: DIY  [パーマリンク]

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