書くのを忘れていたメインPCのメモリ増強と共に行うメモリクーラーの設置。
冷えるというレビューが目立ったので、冷えるんでしょう。多分。
無駄にあちこち冷やしてくれる というレビューが面白かったw
ブリスターパッケージだけど開けやすいように工夫はされていた。
けど紙部分は開けたとこより一回り大きいため、綺麗に取り出すのが無理に等しいという嫌がらせ。
なんとか取り出せた。
標準では赤のカバーが付いていたけど、青や銀に変えられるという不要とも思えるギミック。
せっかくだから俺はこの赤・・・を選ぼうかと思ったけど、赤は合わないな。
M/Bのチップセット周りのパネルが銀なので、銀にしましょう。
ネジを外してカバーを入れ替えて再びネジ止めするだけ。
標準のFANは20mm厚だった。
気に入らなければ60mm x20mm厚のPWM FANにでも交換すれば良いや。
短いケーブルは中に抵抗が入っていて、繋ぐことで回転を落とすことができる。
最近だとM/B側で制御するから要らない気がする。
固定するためのステーは3つ入っていて、片側ラッチにも対応できるようになっている。
今まで遭遇したことがなかったから知らなかった。
ステーの部分は取り付ける位置を20mmぐらいの範囲で調整できるので、
ケーブルが当たる とか、CPUクーラーに当たる なんて場合でもなんとかなるかもしれない。
俺の場合はATX電源のケーブルの形状がそもそもぶつかる状態だったので、
ステーはセンターより若干CPU側にずらしてある。
電源ケーブルは引っ張って固定して隙間を空けるようにした。←これやるならずらさなくても良かった気がする
取り付けは簡単。
予想通りメモリのラッチに引っかけて固定する。
触るとグラグラするので固定は正しい表現ではないなw
というかグラグラすぎてこの固定方法で良いのか心配になる。
なんでかわからんけど、この色合いってCorsair~って感じがする(謎
メモリのパッケージの色が、黒・グレー・黄色だからか。
温度の確認はいちいちUEFIの画面を開いて写真を撮るというアナログなことをしたくないので
Rainmeterのスキンを拡張することにした。
これがまた面倒なんだわw
冷えてくれると良いなぁ。
ちなみに、FANが全開で回るとかなり五月蠅い(個人の感想