田舎への移動。
メインPC&サブPCをシャットダウンして、静かになってOK落ちたな とサブPCを見たときに気づいた。
USBハブに刺さっているワイヤレスゲームパッド(ESM-9110)のレシーバの赤いLEDが点いたまま。
あれ、これって通電したままなんだっけ?
PCの電源を落としてもUSBハブは生きてるってことだ。
ちなみにメインPCのUSBハブはセルフパワーなんで、
ACアダプタにスイッチ付きのケーブルを挟んで電源を落とせばハブは光らない
・・・と思っていたらPCから電源供給されていて個別スイッチのランプが消えないw
渋々個別スイッチを1つずつOFFにしている。
奥まったところにあるから面倒。
でもそこから移動できないので対処法もなく我慢している。
ということがサブPCでも起きているわけだ。
サブPCはバスパワーのUSBハブだけど。
いちいち抜くのもスマートじゃないなぁ。
じゃ、個別スイッチ付きのUSBハブを買おう。
Bluetooth、G304のレシーバ、9110のレシーバぐらいしか繋いでないのでバスパワーで充分。
なるべく低価格で。
セルフパワーなハブなら潤沢にあるけど、バスパワーって意外と少ないな。
微妙だ・・・。