Laing DDC-3.25 TP。
水流が強い上に、リザーバーが小型なこともあって泡立つw
まぁ、泡立つのは仕方ない。
空気が一緒にヘッドの方に送られたらマズいけど。
それ以外にも(足元で)ジョボジョボ音を立てていて精神衛生上非常によろしくないw
※昔何回か水漏れ事件を起こしているので敏感になっているw
常にフル回転しているから、コイツをうまいこと制御で居れば無駄は出まい。
だたこのポンプ、出力が大きいからか以前購入した電源(↓)ではうまく動いてくれない。
動きとしては何度かトライして、ようやくポンプが回る という感じなので
この電源は使わない方が良さそう。
まず現在の温度状況を確認しよう。
GIGABYTEのM/B用にシステムの温度や電圧、回転数などを見ることができるツールがある。
それがSystem Information Viewer(SIV)。
正直
重い。使いづらいw
というか、どう使うのかが全くわからない。
マニュアルなんかないよ。
操作は身体で覚えろってことか?
ちなみにHardware Monitorはこんな感じ。
なんでこんな縦長にしたんだ?
しかもスリープから戻ってくるとディスプレイの縦方向の最大まで伸びている。
バグだろバグ。
このツールによるとアイドル時のCPU温度は42度から55度ぐらいで忙しく動いている。
何もしてないし、プロセスも動いてないのになんで温度上がるんだよ。
Smart Fan 5 Advanced
これで温度に対するFAN(やポンプ)の回転数を設定できる。
・・・んだが、例によって使い方がわからない。
一番右側の表の部分をどこでも良いのでダブルクリックすると
「SIVがRPM固定モードを適用しています」とか出て
これまた使い方のわからない画面に切り替わる。
探し方が悪いのか?本当にマニュアルないのか?
Windowsのアプリはこの有り様で、とてもじゃないけど使い続けたいとは思わない。
でも
UEFIでの設定は非常にシンプルでわかりやすい。
UEFIで設定した値がSIVに反映されると思ったんだけど、何も変わっていない。
Windowsのアプリ必要ないんじゃないの?