以前使っていたPQIのポータブルHDDの中身をUGREENのケースに入れることで復活した。
ベンチマークは取ったものの、メモ書きが自分でもなんだかわからなくなって困ったw
ケースがGen2(10Gbps)対応だなんだと言ってはみたものの、中身はHDDなんで
その恩恵は全く受けないのは当然のこと。
元のケースに入った状態でも同じような値なので、HDDの限界なんだろう。
それにしても遅いw
バックアップ用途だとそれほど気にならないんだけど。
コメントにdriver upと書いてあるのは、チップセットのドライバを最新化した後というメモ書き。
最初はこれの半分ぐらいの速度で、流石にそれはオカシイだろうということで
最新化したら遅いけどちゃんとした数値が出た。
自宅にあってもこれといった用途が思いつかないので田舎に持っていった。
用途はブルスタやNOXのインスタンスのバックアップ。
ローカルに保存していたけど、すぐに必要になるものでもないけど
時々インスタンスが壊れたりRAMDiskがちゃんと機能しなかったりするので確実に必要。
それってSSDに保存しておかなくても良いよね というわけで用途決定。
MMとVMサーバ両方で使うからフットワーク(?)は軽い方が良いかな ということで。
VMサーバにType-Cのコネクタ無かったわ というわけで、
Type-A→Type-Cのケーブルは田舎で保管していたAnkerのケーブルを使用。
・・・って
何だよそれw
そういえば・・・
ディスプレイの給電用として購入したものの、両端Type-Cケーブルに変更して余っている
Amazon Basicsのケーブルがあった。
なにげにGen.2対応。
想定通りの速度に。やっぱり遅い。
ダメやん。Ankerのケーブル(ノ∀`)
というわけで、データのバックアップ用として活用していきましょう。
2TBもあるから、そう簡単には埋まるまい。