大幅にパワーアップしたメインPC。
実力はどの程度か!?
PassMark
手っ取り早くPassMarkで測定しましょう。
Ryzen 7 3700Xの時は公式のスコアより良かったんだけど、今回はどうなるか。
CPUは
3700X:22,688(公式の値)
7900 :44,764(実測)/ 48,544(公式の値)
ありゃ、なんか下回っちゃったよ。残念。
でも3700Xの倍近い値が出ている。
一応他の結果も。
Percentile 84%だから、速い方に入っていると捉えておこう。
2D グラフィックって久しぶりに見た気がする。
HDBENCH時代は当たり前だったのに・・・w
えー、この結果はどうなんだ?
RTX 3060程度でPercentile 99%に居るのはオカシイ。
この結果も微妙。
なんだかベンチマーク自体怪しく思えてきてしまった。
あと、このアプリが無料じゃないのがなぁ・・・。(都度入れて、終わったら消してる)
Cinebench
比較対象が微妙だけど、Rankingの上から5番目にRyzen 7 3700Xが居て11,968になっている。
今回の結果が25,745なので、倍以上のスコアだ。
なんかWindows 10として認識されてる。
正しいスコアが出るのかこのアプリw
RAMDisk @CrystalDiskMark
DDR5の性能やいかに。
と測定したんだけど、全然伸びてなくて残念(このときは3600MHz駆動)だった。
その時の記録は取ったはずが見当たらず。
そもそもImDiskってベンチではあんまり良い値が出ない。
自宅に戻ったら測定するけど、多分期待ほど速くないと思う。
体感
普通に使っている分には全くわからない。
3700Xでも充分快適だったから。
ただ1つ感動したことがある。
ゲームば主にブルスタ(BlueStacks)で幻想神域 IIをやっているんだけど、
このゲーム、ロード時間が結構長い。
過去にブルスタ、Nox、MEmuとAndroidエミュレータを使って検証したけど、どれも悲惨な有様だった。
そのなかでブルスタのバージョンが5に上がって、他より圧倒的に速くなったので使っている。
現在のローディング時間の差を表すと
←(速)
iPad << ブルスタ(4core/Mem4GB) < ブルスタ(2core/Mem2GB)≒ M5 8.4 < M40 < M5 Lite
※iPad mini5 < Pro 10.5
こんな感じでiPadがブチ抜けて速かった。
体感で倍ぐらい。
それが、
iPad mini5 < iPad Pro 10.5 ≒ ブルスタ(4core/Mem4GB) << ブルスタ(2core/Mem2GB)<
M5 8.4 < M40 < M5 Lite
こうなった。
iPad Pro 10.5に時々勝つ。
凄ぇ速い。
インスタンスの起動もめっちゃ速い。
これだけで超満足w