ふと、今どんなラインナップなんだっけ?と思ってメーカーサイトに行ったのが
間違い(?)だった。
お?なんか新しいの出るの?
詳細を読んでいたら、ちょうど欲しい機能が搭載されたので
かなり欲しくなっt(ry
ポチッとな。
と熱がある中ポチった。
いや、あんま熱は関係ないな。意識正常だったし。
翌日である今日届いた。
なんか外箱大きすぎないか?
そんな大きなパッケージなのか?
箱なんて、キーボードのサイズより若干多めな薄いパッケージを想像していたので
この大きさにはただただ驚くのみ。
ちなみに箱の大きさは 580 x 255 x 95mm。
デカい。
取り出したキーボードがやたらと重くてビビる。
REALFORCE 東プレ R3 キーボード 静音 ハイブリッドモデル
モデルはR3HA12。
新機能を含め、全部入りの贅沢モデル(゚∀゚)
このREALFORCE R3シリーズの特徴の1つにBluetoothでのマルチペアリングがある。
軽量薄型コンパクトな怪しい中華キーボードなんかには よく搭載されているけど
今回のシリーズに搭載された。
マルチペアリングの台数は4台。
キーボードとPCをUSB接続すれば、合計5台のPC/タブレットで使用することができる。
素晴らしい。
調べた感じ 5台ペアリングのキーボードはほとんど存在しない。
タブレットを置いている都合上、Web PCのキーボードが引き出せず
入力に困っていたので大助かりだ。
Logiの小型Bluetoothキーボードを使っていた。
出たばかりの新商品。
値段がチラッと見えたような気がしたけど、Amazonで購入。
34,980円
高い・・・_(´ཀ`」 ∠)_
ちょっとクセがあるけど、マニュアルを見ながらWeb PCとiPad Mini 5に接続。
問題なく繋がる。
ペアリング時に6桁の数字を入力するんだけど、最後にEnterを押さなくてはいけないのを
忘れていてペアリングできねぇ!?と焦った。
WindowsのPINコード入力(これはEnter要らず)と混同していた模様。
箱からキーボード出すときにハッキリ感じた。
キーボードめっちゃ重っ!!
以前から使っている108UBK SJ08B0も結構重いけど、それよりも更に重い。
まぁ滅多なことで場所は変えないから良いんだけど。
電池が出てきた・・・ということは内蔵バッテリーじゃないのか。
Type-C端子があるというのを見たのでバッテリー式だと勘違いしていた。
まぁ、メインPCに繋ぎっぱなしになるので関係ないかな。
有線で繋ぐときは電池不要。
そして
素晴らしきかな日本製。
まさか・・・手組みしてないよね?
電池も怪しいものではなくFの日本製電池を付けるあたりが流石。
今までのキーボードには無かったものの1つ。
いや違う。
コンテキストメニューを出すヤツがFn+Alt
に追いやられたんだw
付属のUSB(Type-A to Type-C※Type-C側がL字型)ケーブルを使おうとしたら やたらと長い。
デスクトップ機を足元に置いている人なら良いかもしれないけど
俺の場合は、かなり手元に近い位置でUSB HUBに挿しているから持て余す。
もっと短くてやわらかいType-Cケーブルが欲しいところ。
ケーブル箱(?)を漁っても良さげなケーブルはなかった。
なんかやたらとType-A to Microなケーブルが沢山出てきた。
あとMiniも。これは要らんw
ひとまず今は仮で別のケーブルを使っておこう。
打鍵音は相変わらずのサコサコで非常に気持ち良い。
今まで使っていたヤツも最初はそうだったw
流石に使いまくってるからなぁ・・・。
さて、追い出された旧REALFORCEはどうなるかというと
Web PC(繋がっているのはFILCO Majestouch BLACK)に移動することにした。
Majestouchも悪くないんだけど、スペースキーが割と長くて、無変換キーを押しているつもりが
スペースキーが押せていてプチイライラしていたんだ。
安いものでもないんでオークションに流そうかなぁ。