リール式ケーブル

外で充電する時のために、モバイルバッテリーとUSB A - Micro USBのリール式ケーブル、

そして各種変換アダプタ(Type-C、Lightning、マグネット、WM等)を持ち歩いている。

 

 

 

 

リール式のケーブルからどの機材でも充電できるようにしてあるけど

充電だけとはいえ変換アダプタをあまり使いたくないType-C。

Lightingもそうなんだけど、マグネット化しているので実は大丈夫。

 

そういやリール式のケーブルでネイティブType-Cって持ってなかった。

持っていても良いよな と思い購入。

こういう製品は品質のバラつきが大きくて、探すのが面倒だった。

 

リール式ケーブル(2個セット)

USB Type-Cケーブル 巻取り式 Viviber

 

2個セットで900円ほど。

怪しい安さだw

 

大抵の安物はリールがすぐ壊れるけど、これは”普通に”使っている分には大丈夫そう。

 

 

ケーブルは太い

平たいケーブルで結構しっかりしている

 

ケーブルの断面積が広いということは、全体的に大きくなるのは仕方のないことで・・・

 

 

初見はデカっ!だった。

 

 

右が普通に見かけるサイズ

右が普通に見かけるサイズ

 

Micro USBリール式ケーブルは確かに小さいんだけど、ケーブルがとにかく細い。

急速充電なんか間違ってもしたくない。

そういう意味では安心して使えそう。

 

もっとも手持ちのモバイルバッテリーだと、PDが使えるのは両Type-Cケーブルだけなので

あんまりこのケーブルの出番はなさそうだw

 

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