知らない人が見たら「20H2ってなによ?」という話だけど、
今まで1909とかだったバージョンの銘々規則をいきなり変えてきたw
いやぁ、今年中に20**的なバージョンは来ないと思ってましたわ。
大幅に変わったようには思えなかったけど、気になった点をいくつか。
- Edgeを全面的に推し始めて鬱陶しい
- 勝手に拡張子-アプリ割り当ての設定を変えた(*.htmlとか)
- 意図的に消してあるMS-IMEを復活させて、勝手にそっちをデフォルトにした
- DistributedCOMは相変わらず出続ける。直す気ないやろ?
- ブルースクリーンで落ちた(tcpip.sys)
不具合はこの辺にまとめられている。
Windows 10, version 20H2 and Windows Server, version 20H2 | Microsoft Docs
関係しそうなのはこの辺かなぁ?
Issues when using Microsoft IME for Japanese or Chinese languages
気づき次第ソッコーでMS-IME消してATOKにしたから俺的には解決。
VMサーバはMS-IMEだから、ちょっと気をつけないと。
田舎に移動してゲーム上で文字入力をしようとしたら、
最初少しだけ動いて、それ以降何のキーを押しても動かないw
いきなり引っかかるとは。
対処法はあるみたいだけど、MS-IMEを使いたくなくなったので、
Google日本語入力を使ってみることにした。
当たり前だけどちゃんと動くなこっちは。
詳細な使い勝手は後で検証しますか(・∀・)
ちなみに勝手にMS-IMEに切り替えて云々が発生したのはメインPCだけで、
同じようにATOKがインストールされているWeb PCやDELLノートは問題が無かった。
わけわからん。
DistributedCOMはもうどうでも良いやw
特定のアプリを使ったときに出るだけで、特に害があるわけでもないし。
tcpip.sysのブルースクリーンは関係ないかもしれないけど、今まで出たことがないので疑っている。
今のところ出たのはメインPCだけだけど・・・。
WHEA-Logger イベントID 17問題が解決してくれるかと期待していたけど
やっぱりダメだった。
どうすんのよコレ・・・。