調べ物をしている時に目にしたキーワードXMP(Extreme Memory Profile)。
メモリモジュールに設定されているオーバークロック(OC)用(?)の設定値。
メモリの型番などに現れる規格そのままではなく、定格(SPD)で動いている。
例)メモリはPC3200(3200MHz):SPDは2133MHz
UEFI(BIOS)で意図的にXMPを読むように設定しないと2133MHz駆動のままになる。
あれ・・・俺、今まで意識してなかったぞ?w
安全に動かす という意味では設定を変えないのは正しいと思うけど。
DELLのノートはDDR4-2400のメモリだけど、実際には2133で動いている。
確認してみたけどオーバークロック扱いになる項目などあるはずもなくw
気になったのがサブ機。
BIOSの設定は使わないものをDisableにする程度しか変更していないので
XMPの項目は見ていなかった。
そもそもどんな速度で動いているのかも確認していなかったw
自宅に戻ったら確認しないと。