なんか嫌な予感のタイトルw
別に今じゃなくても良いんだけど、先に買っておいても問題がないものを購入。
いずれMMにはメインPCのMOBOとメモリが回ってきてCPUも新しくなる(計画進行中)ので
今はまだ早いけど偶然見つけて安かったので。
それは電源。
現在Corsair CX550M CP-9020102-JPを使っている。
CPUがRyzen 9になると力不足である事は確実。(意外に動いちゃったりするかもしれないけど)
現時点ではオーバースペックだけど700W以上クラスの電源の買い換えは計画の1つ。
それが早まっただけだ。
メインPCのMOBOはATX12V(8ピン)が2つ必要なので、それに対応していることと
効率良く電気を使用するために80 PLUS GOLDを条件にして検索。
今までは出てこなかったMSIの製品が最安値として出てきた。
まぁどうせどこかのOEMだろうけど。
2023/7/21発売か。motorola edge 40と同じだな(関係ない
出たばかりなのでレビューとかはないけど、パッと見た限り良さそうに思える。
- ATX 3.0に対応!(なんスかソレ・・・
- GeForce RTX 40 シリーズグラフィックスカード対応!(そこに行くつもりはないんだけど多分
- PCIe 5.0 Ready!(そこに行k
- 7年保証(素晴らしい
気のせいかメインPCの電源より高性能な気がするが気にしない。
田舎に居る時間の方が長いので、田舎を優先にした方が結果的に満足度が高いだろう。
フルプラグインなので今の狭いケースにピッタリ。
15.5K円だったので思わず買ってしまった。
Joshinさんがクレカ払い最安値だった。
午前中に注文して、翌日の午前中に届いた。早い。
モノはMSI MAG A750GL PCIE5。
OVERFLOW WITH POWER と謳っているけど溢れちゃったらダメなんじゃないか?w
最近の電源はちょっと良いヤツだとケーブルを入れるためのバッグが付いている。
付属するのは
- ATX(MOBOに繋ぐヤツ) x1
- EPS(8ピン) x2
- PCIe(16ピン) x1 ←コイツがこの電源の最重要ケーブル
- PCIe(8ピン) x1 1:1のケーブル
- PCIe(8ピン) x1 1:2のケーブル
- SATA x2
- ペリフェラル x1
サイトではPCIe(8ピン)1:1のケーブル が2本になっているけど、
箱には1本と書かれていて、実際にも1本入っている。
PCIe16ピン以外のすべてのケーブルが平たいタイプになっていて
取り回しのしやすさに若干貢献しているっぽい。
特にATXの場合、丸くまとめられたケーブルで 更にクセが付いていると取り回しが大変なので助かる。
説明書は入っていない。
まぁこういう風に電源を買う人はだいたいわかっているはずだ という事なのかもしれない。
奥までしっかり挿さっているかを目視しやすいように色が付いている。
他のケーブルもそうすりゃ良いのに。
既にあるかもしれないけど、今後こういうのが増える予感。
使わないポートは後でメンディングテープで塞ぐ。
ATXのメインケーブルは電源本体の上段一番左&下段一番左に分かれている。
ケーブルをねじって取り付ける必要があってめっちゃ挿しにくい。
CPUやグラボ電源用のコネクタはCorsairと一緒の形状。
グラボ用のケーブルは元のCorsair(CX550M)と互換性があった。
付属のケーブルを取り付けた後に気がついたので、面倒になってそのまま。
下からホコリを吸うので 例によって上下反転させて装着したら、やっぱりケーブルの長さが厳しい。
ESP12Vは延長ケーブルを使う必要があった。(元々使っている)
ああ、そうか・・・(上の画像で言うところの)真ん中を使えば届いたかも。
直すのも面倒なのでそのまま(再
これならRyzen 9にしても安心でしょう。
いつになるかわからんけど。