いつの間にか第7回になってしまったこのネタ。
多い。
結局どうしたかというと・・・
LuaMacrosに落ち着いた。
意外といえば意外w
普通の人にはやや敷居が高いけど、俺は一応 元ソフト屋。
スクリプトを書くことに抵抗はあまり無い。
面倒だからヤだって思うことはあるけどw
LuaMacrosを使用することにした一番の理由は第6回でも話題にした
キーにマッピングするスクリプトの切り替えが出来るということ。
LuaMacrosの起動時は一番使用頻度の高いもの(メイン)で起動して
左手テンキーのBackSpace(普通のキーボードテンキーの”-”の位置にある)を押すと
メニューモードになる。
”メニュー”には今のところ”メイン”とテンキーそのものの出力となる”テンキー”しか作っていないけど
そのうちVS Codeでよく使うショートカットなんかを登録しようかと画策中。
ショートカットキーを覚えた方が早いような気がしなくもないw
もっと色々探ってみれば面白い使い方があるかもしれない。