会社同期の忘年会。
19:00に始まって終電の時間になっても終わる気配なしw
(酒は飲まないので)クルマで行って正解だったけど
暴風雨+夜+知らない都内の一般道
は めっちゃ怖かった(ノ∀`)
まだまだ続くVivaldiネタw
(一応まだSleipnirは入ったままだけど)置き換えたのは良いんだけど、
htmlファイルの関連づけをVivaldiにしたら赤々と目立つ。
もっと控えめで良いんだよオマエはw
っつーわけで控えめなヤツに変更する。
Win7の頃からお世話になっている萬屋というアプリ、
2年以上更新はないけど、俺の用途的にはWin10で問題なく使える。
System → 編集 → 関連付け → 管理者権限で起動しなおす
あとは拡張子を入力して新しい実行プログラムとアイコンを指定すればOK。
Windowsの機能(規定のプログラムの何々~)だと
起動するアプリしか直せないので。
設定できる方法があるのかもしれないけど知らん、
メインPCにVivaldiを入れたのは良いんだけど
結構ディスクアクセスしていることに気づいた。(Chromeと一緒なんだけど)
キャッシュだけ別のドライブにする ということは よくやるんだけど
(PCは俺しか使わないし)いっそのこと「User Data」以下全部を
HDDに移動してやれ。
まず、Vivaldiを落とす。
C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Vivaldi\User Data
のディレクトリ配下をどこかに移動
(移動先をD:\temp\にした想定)
でディレクトリを作る
D:\temp\に待避したUser Dataの中身をコピー
※移動すると失敗したときバックアップがなくなっちゃうからね・・・
コマンドプロンプトを管理者権限で起動&以下のコマンド入力
mklink /d "C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Vivaldi\User Data" "D:\temp"
C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Vivaldi\
のUser Dataがシンボリックリンクになっていることを確認
待避したUser Data配下を削除
終了
(もちろんバックアップは取った上で)
メイン機の32bit Vivaldiを消して64bit Vivaldiを入れてみた。
うーん。
元々メイン機がかなり高速なこともあり全然わからんw
サイトの説明を読むと32bitが推奨されてるみたいだけど・・・。
前にも書いた通り、TopValueの宮崎県産日向夏入り野菜と果実のジュースが
やっぱり販売終了しているので、色々探していた結果
同じTVで野菜と果実のジュースというのを見つけた。
値段一緒。
味は・・・あんまり区別つかなのでこれで問題ないことがわかった。
互換性(?)があって良かった。