レスポンシブデザイン (2)

うん。理屈は理解した。

ブラウザの情報(横幅)からスタイルシートのどの部分を適用するか分岐させる だけ。

 

まずはHTML側の対応。

headタグに1行追加。

 

<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">

 

"width=device-width"が端末の幅を見ますよ と。

"initial-scale=1"は初期のズーム倍率を1(端末のデフォルト値)にする。

initial-scaleはなくても動くけど、変な動きしそうだから書いといた方が良さそう。

 




 

スタイルシート側は

 

@media screen and (max-width: 639px) {
 ~~~~
}

@media screen and (min-width: 640px) and (max-width: 999px) {
 ~~~~
}

 

みたいにメディアクエリを使って条件分岐させる。

あとは個々に変えたい部分を中に記載していけば良い って寸法だ。

 

問題は閾値をいくつにするかってことだ。

多くの端末に対応するなら細かく区切っていくべきなんだろうけど、

作るのもその後メンテするのも非常に面倒になる。

 

「スマホ」「タブレット」「PC」ぐらいで良いんじゃねーの?という気はする。

 

ウチのお客様はM$が60%以上を占めていて圧勝だけど

AndroidもiOSも10%を超えているので無視はできない。

どうするかね・・・。

 

あとスタイルシートの定義中で「そのままで良い」ものと「分けなくてはならない」ものを

洗い出す必要がある。

こっちの方がよっぽど面倒だな。

 

(; ゚д゚ )・・・・・

 

 

 

( ゚д゚ )

 

 

スタイルシート、1,500行あるんだが。

 

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【2017年9月版】 Google AdSense 審査に合格した手順

■経緯

以前から興味のあったGoogle AdSense。

申し込んで はい設置♪ みたいにはいかず、厳しい審査がある ということで

気にはなりつつも尻込みしていた。

 

ひとまず挑戦してみて玉砕するのもまた一興と。

ネタになるし。

これを読んで参考になる人も居るかもしれないし、俺の屍を超えていけ みたいな。

ネタになるし(再

 

 

結論から先に言ってしまうとスルっと合格しました。一発で。

結論言う前にタイトルに書いちゃってるけど。

所要時間は本腰を入れて作業してなかったから3日。

呆気なかった。

 

せっかくだから俺はこの赤の(ryやったことをまとめて、必要な方に役立ててもらおうと。

現時点では(恐らく)ウチが最新の情報でしょう。

 

あれだ。今風(?)に言うと

「Google AdSenseの審査に3日で合格するたった1つの方法」

って感じか。1つじゃないけど、つい勢いで。この言い回し凄く嫌いw

 




 

■準備

まずはGoogleのポリシーを把握して、対応しなくてはいけない部分を洗い出す必要がある。

承認を得るのが非常に難しくなっている と言われているので念入りに。

 

Google AdSenseのポリシー

 

うん。大丈夫そうだね?

ネタとして"日常"の雑記系は役に立たないから微妙だけど。

役に立ってたら逆にイヤだw

 

 

でも1つ問題があって

サブドメインでの申請ができない

って事なんだ。(審査が通った後の広告設置はサブドメインでもOK)

 

AdSense アカウントの開設時に URL を入力する方法

 

そうかなるほど。

ってココ("日記")サブドメインじゃねーか( ;゚;ж;゚;)`;゙:;`;

ルートドメインのURLは弾かれるように細工してるのに・・・。

 

どうするか検討する必要がある。

<案>

  1. 審査用にBlogを増築して、ルートドメインのURLに割り当てる。
  2. 外部の無料Blog(サブドメインじゃないところ=いくつかある)を審査用として開設。
  3. ルートドメインにアクセスすると"日記"に飛ぶように仕掛ける。(バーチャルホストのドキュメントルートの設定を"日記"に向ける)

 

<検討結果>

  1. 構築が面倒。記事をどうするか。ルートドメインへのブロックができなくなる。
  2. 無料Blogの使い方を覚えないといけない。(多分)色々融通が利かない。"日記"(と"車")に広告を貼りたいので、審査が通った後に審査とは違うドメインを登録する必要がある。(たいした問題じゃなさそう?)
  3. 一番楽。でもBlog内リンクのリクエストがサブドメイン付きのURLになっているので、バレたら不合格になる可能性もあるw(どこまでチェックするか知らんし、そういう情報は見つからなかったので危険かも) あとルートドメインへのブロックができなくなる。

 

・・・・。

 

やっぱ1か。

で、審査が終わったら閉じるか。

仕方ねーなー('A`)

 

 

■"審査用"Blog増築

俺サーバにはまだまだ余力があるので、増築は問題ないだろう。

(検証用の裏Blogと合わせて4つになるけどw)

 

構築は

MySQLにDBを追加。(create database hogehoge

WordPressの最新版をダウンロードしてきて解凍。

所定の位置に格納。(俺はWindows上でファイルコピーできるので楽。普通はFTP等で)

wp-config-sample.phpをwp-config.phpにリネームして必要項目を記入。

  • DB_NAME=作ったDBの名称
  • DB_USER=DBを使用するユーザ名
  • DB_PASSWORD=DBを使用するユーザのパスワード
  • 認証用ユニークキー(AUTH_KEY~NONCE_SALT=なんか適当に)
  • table_prefix=俺の場合複数共存させているので何か判別できるプレフィックスを付ける
    複数作るつもりがなくてもわかりやすく設定しておいた方が良いかも。

httpd.confのバーチャルサーバ記載部分を編集。

ルートドメインのドキュメントルートを"審査用"に向けるように。

httpdを再起動。(httpd -k restart

(ルートドメイン)/wp-admin/install.php にアクセス。

Blogに必要な情報を入力。

作ったユーザで管理画面にログイン。

あとは必要なプラグインを組み込んだり、ちょっとカスタマイズをしたり。

※俺が使っている主なプラグインは

  • PHP Code Widget
  • Slimstat Analytics
  • TinyMCE Advanced
  • Revision Control(作成者: Dion Hulse氏)

1ページに表示する記事数は1にした。

"日記"もそれを見据えて割と前からそうしてある。

テーマは面倒なので最初から入っている"Twenty Seventeen"の表側をちょっとだけカスタマイズ。

(余計な物を削ってスッキリさせたぐらい)

スタイルシートをイジる気もなかったので、俺には似合わない純白のBlogになったw

ダークカラーを選んでも良かったんだけど、ほら、審査だからw

"Twenty Seventeen"を選んだのは標準でレスポンシブデザインになっているから。

(審査でこの辺見るかは不明だけど、今時の流れなので)

 



■記事投稿

Blogの記事は

  • 役に立ちそうな内容
  • 比較的長い方が良い(1000文字以上)

とのことなので、日常系の雑記は省いてPC系のことやらなんやらを

"日記"からコピーして投稿する。

エディタを「テキスト」にして全コピー&ペーストすれば、それほど苦にはならない。

コピーしたのは25記事ほど。

 

そのまま公開してしまうと、作業した実日付が入ってしまうので日付・時間は元の記事と同じにする。

WordPressは日付の入力が

「月」:リストボックス

「時間」:テキストボックス

なのが地味に面倒。嫌がらせ?

本家"日記"と同じ内容なので、重複チェックされたらマズいかも と一瞬思うが、

そのときはそのときだ。自己判断で。保証はしない。

もちろんAdSenseのポリシーに反していない内容でないといけない。

※まぁウチのような健全なサイトなら問題ないでしょう(?

 

画像は貼らない方が良いとかいう噂もあるけど、著作権的に問題がなくて

説明に必要なら取り入れた方が読者のためになるでしょう。

ということで全然気にせず そのまま貼った。

貼った画像のURLが"部屋"のサブドメインなのでちょっと自信がなかったのは事実w

 

偶然にもトップページはHDD問題(1400文字強)になっていた。

 

 

■サイトマップとプライバシーポリシー

記事以外にも準備をするものがある。

それがサイトマップとプライバシーポリシー。

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)
必須コンテンツ

 

サイトマップは人間が見る用途のものと、クローラー(検索エンジンの巡回ロボット)用がある。

 

<人間用>

プラグイン「PS Auto Sitemap」を入れる。

固定ページを作成し、エディタを"テキストモード"にして

<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->

のみを貼り付けて保存。

その文書のpostの番号を控える。(URLのパラメータに~post=XXと出ているはず)

プラグインの設定の"サイトマップを表示する記事"にその番号を入れる。

それ以外の項目は任意で。

作成した固定ページを開くとカテゴライズされた投稿記事の一覧が表示される。

 

<クローラー用>

プラグイン「Google XML Sitemaps」を入れる。

パッと見た感じ設定はデフォルトのままで良さそう。

コメントが沢山付くようなBlogでもない(笑)ので"投稿の優先順位"は

デフォルトの"コメント数"から"優先順位を自動的に計算しない"にしておく。

サイトマップXML(sitemap.xml)を作成する。

上記プラグインがあれば必要ないかもしれないんだけど、最初なので念のため。

作成はここのサイトで。

http://www.sitemapxml.jp/

最大1000件までだけど自分で書くことを考えたら非常に助かる(・∀・)

俺はあんまり気にしないけど日本語なのも心強い。

このサイトから出力されたsitemap.xmlをルートに配置。

Google Search Consoleにサイトマップを登録する。

・sitemap.xml

・Google XML Sitemapsの出力(index.php?xml_sitemap=params=)

なお、sitemap.xmlがあるとGoogle XML Sitemapsに「消せコラ」と怒られるので

読み込ませたら削除するw

 

 

プライバシーポリシーは

「Googleのプライバシーポリシーに従って広告配信にCookieを使ってますよ。イヤならリンク先のページで無効にできますよ。」

ということを書く必要がある。

一から作るのが面倒だったので、どっかのサイトのをまるっとコピーしたw(何

んで、サイトマップとプライバシーポリシーにアクセスできるように

メニューとフッター両方にリンクを作成しておく。

片方で良いと思うけど念のため。

フッターに隙間が空いていたので突っ込んだという話もある。

 

 

■申し込み

念のためブラウザはChromeを使う。

Vivaldiを使う勇気はなかったw

(他のブラウザでエラーになったという話もあるので)

https://www.google.co.jp/adsense/start/

の「申し込みはこちら」から。

必要事項を記入(迷う所はないと思う)し、ガイドライン類を念のため読んでおく。

「Google ブランド設定ガイドライン」がリンク切れ。オイオイw

審査用のコード(HTMLタグ)をヘッダーに組み込めということなので、

WordPressの「外観」→「テーマの編集」→「テーマヘッダー(header.php)」を開いて

ヘッダータグの中(メタタグの後)に追記。

header.php変更部分

審査開始!

 

3日ぐらい、場合によってはもっとかかる ってなことが書いてあったので気楽に待つ。

これが2017/9/10午前中。

 

 

 

その日の15時過ぎに

 

承認手続き完了メール

 

突然メール来た。

早ぇよ!( ;゚;ж;゚;)`;゙:;`;

 

流石に日曜だから来ないだろうと思っていたので意表を突かれた。

何も準備していない。

 

というわけで、慌ただしく準備をすることに。

 

 

■謎のメール

準備をしている最中、またもやGoogleからメールが。

 

サイトのリンク完了まであと一歩ですメール

 

ゑ!?

 

審査に必要な作業で俺これさっきやったよね?

慌ててheader.phpの中を見てもちゃんとコードは入っている。

つまり俺は悪くない。無視決定。

こういうメールが飛ぶこともあるらしく、無視で良いとのことw

 

 

■"日記"への対応

AdSenseにサブドメインの"日記"と"車"を登録する必要があるのでAdSenseにログイン。

「≡」→「設定」→「自分のサイト」→(右上の)「+」からサブドメインを登録。

自動的にルートドメインの下に配置された。

ひとまず"審査用"に1つ貼ってみる。

「≡」→「広告」(広告の設定)→「新しい広告ユニット」

  • テキスト広告とディスプレイ広告
  • インフィード広告
  • 記事内広告

の3つがあるけど、インフィード広告は

インフィード広告

こんな感じのリストの中に紛れ込むヤツだから、そんなものがない俺のとこには向かない。

自動的に"テキスト広告とディスプレイ広告"と"記事内広告"になる。

 

いま一つ違いはわからないのだが。

 

無難だと思われる"テキスト広告とディスプレイ広告"の"レスポンシブ"を選ぶ。

コードが表示されるのでそれをコピー。

WordPressのエディタをテキストに切り替えて任意の場所に貼り付ける

・・・んだけど、貼り付ける位置にも決まりがあるのでヘルプを参照する。

 

AdSenseのヘルプ、すげぇ見づらい

 

AdSenseヘルプ

縦長すぎる。横に広げたいw

広告の配置に関するポリシー

 

えーっと何々?

  • 間違ってクリックするような所に置くな(偶発的クリックの誘導)
  • 不自然なアピールするな(広告の不自然なアピール)
  • 広告だとわからないようなタイトル付けるな(誤解を招く見出しの下での広告配置)
  • 画像と混ぜて配置するな(画像と広告の並列配置)
  • 上の方を占拠するな(スクロールしなければ見えない位置にコンテンツを押しやるサイト レイアウト)
  • 広告に似せたコンテンツにするな(広告フォーマットに似せたコンテンツ)
  • クリックに対して報酬などを提供するな(報酬の提供)
  • Flashゲームの近くに配置するな(広告と Flash ゲームの間隔)

・・・か。

あとは内容より広告を多くするな ってのもあるな。

"日常"には貼らないようにしようw

 

「スマホサイトでは、開いた最初の画面に広告が出ないようにしろ」っていう規約がある と

どこかのサイトで読んだんだけど、それっぽいのないな。

基本、過度に出過ぎたり、間違って押させるように組み込まなければ問題なさそう。

2番目の段落の下に配置。

割とスクロールしないと到達しない位置だから問題ないでしょう。

 

 

・・・・で、何も表示されない

ここにオブジェクトが入るんだよ 的な領域は見えているんだが。

 

ヘルプからトラブルシューティングのページに移動。

 

広告が表示されない場合のトラブルシューティング

 

・・・・ん?

いよいよ次は広告コードの導入です。アカウントでコードを生成してウェブサイトに挿入してください。この段階では、空白の広告が表示されます。広告コードが挿入されて試験的に表示回数がカウントされるようになりましたら、手続きの第 2 段階としてウェブサイトの審査を開始いたします。この最終審査で承認されると、サイトに実際の広告が表示されるようになります。

 

え・・・?

詳細は公式ブログでって書いてあるけど、記事が表示されないし、

URLを見ると2011年8月の記事じゃねぇかw

もう2段階審査の時代は終わったんだよ。

(Googleのヘルプが間違ってるってどうなのよ・・・)

 

ってなことをしばらくやっていたら表示された。

最初だからかな。そういうことにしておこう。

 

 

上手くいくことがわかって、ようやく"日記"に貼る準備ができた。

 

"日記"には足りないコンテンツがあるので、急いで作る。

※俺情報、サイトマップ、プライバシーポリシー

サイトマップは"日記"は記事数が多すぎるので超縦長になって逆に見づらい(しかも重い)

 

というわけで、一通りの作業は完了。

あとはいかに集客するか だ(`・ω・´)

 

 

■後始末

ルートドメインを再び封鎖し、"審査用"はサブドメインからアクセスできるようにする。

(それに合わせてSearch ConsoleやAdSenseの設定変更も行っている)



 

■最後に

結果として簡単に合格したように見えるけど、それなり(笑)に調査はしたし手間はかかった。

あと審査はGoogleの中の人の気分次第という噂もあるので、運が絡むかもw

 

せっかくなので"審査用"は消さずに(広告は差し込んじゃったけど)申請時のまま残しておく。

これから挑戦する人へ少しでも役に立てれば。

 

"審査用"

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ここの見た目

この前のレスポンシブデザインの件もそうなんだけど、

なんとなくこのBlogのデザインを変えたく(というか拡張したく)なってきた(・∀・)

理由はすぐわかると思う。

 

2つの作業を同時進行するとワケわからなくなりそうだけど

手間を考えたら同時がベストな気がする。多分。

 

基本的にはスタイルシートの変更だけでいけるはずなんだけど

PHP(守備範囲外の言語)にも手を入れないといけないのでちょっと面倒。

既存のテーマを改造して使っているのがここに来て難しさを倍増させている気がするw

 

 

 

ひとまずサイドバー最上段に俺情報追加(誰得



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【Windows10】HDDが切断される件 調査(1)

とにかくわからない。切れる(小並感

ググってみたけどそれらしい情報は見つからず。

コレ俺だけの問題?俺のせい?(落ち着け

 

というわけで、今一度おさらい(というか自分用メモ

 

 

 

■経緯と事象

使用頻度の高いDELLのノートPCはHDDのせいで起動が遅いので

夜寝るときにディスプレイをパタンと閉じて

休止状態(正確にはハイブリッドスリープ)にしている。

問題の外付けHDDは繋いだまま。

 

ハイブリッドスリープの設定は
「スタートメニュー」を右クリック→
 「電源オプション」→
 「電源の追加設定」→
 電源プラン(※2)で現在選択されているプランの「プラン設定の変更」→
 「詳細な電源設定の変更」→
 「スリープ」→
 「ハイブリッドスリープを許可する」→
 「オン/オフ」
 にある。

電源オプション※Windows10 Creative Updateの場合
※2 (デスクトップやノートなど)PCによって名称が違う

 

ハイブリッドスリープを使用している理由は、

寝相が悪い(?)らしく、ただのスリープだと勝手に夜中に復帰することが

結構な頻度で発生していたから。

まぁ、別にそのまま放っておいても良いんだけど、FANやHDDの音で目が覚めるのが気分悪いw

 

 

朝になって休止状態から復帰させる。

復帰には地味に時間がかかり、電源OFFから起動した場合とそんなに違わないんじゃないか

とか最近思っていたり。

ハイブリッドスリープは"スリープ"と"休止状態"の良いとこ取り と一応謳われているけど、

今ひとつハイブリッドスリープの立ち位置がわからないw

 

復帰してからしばらく使っていると突然HDDが切断される。

HDDには音楽が入っていて、再生していても急に止まってプレーヤーでエラーになる。

 

イベントログを見ると、出力される時と出力されない時がある。

出力されるときは

ページング操作中にデバイス \Device\Harddisk1\DR29 上でエラーが検出されました。

こんなようなのがいっぱい出て、詳細を見てもわからない。

"いっぱい"の個数にも法則性がなく、30個前後。いや出過ぎだろ。

"ページング操作中"となっているけど、

外付けHDDにページングファイルは作成しないようにしてるんだがどういうことだ。

あと、どう見てもエラー(そう書いてあるし)なんだけど警告レベルなのが意味不明。

 

ってーか、これって直接の原因じゃなくて、切断されたから出力されたのであって

本当に知りたいのはなんで切断されたか ってことなんだが

そんなログは一切出ていない。Applicationログにもシステムログにも。

エラーレベルで出てるのはいつもの"DistributedCOM"のみw

早くなんとかしろMicrosoft。

 

 

 

■対策

原因がわからないので打ちようがない(ノ∀`)

・・・ので、ひとまず原因の切り分けとか思いつくことを試してみよう。

 

■検証

  1. どのタイミングで切断される?
  2. USBポートのせい?
  3. USBメモリを挿しっぱにしたら?
  4. ハイブリッドスリープではなく普通のスリープだったら?
  5. ハイブリッドスリープではなくシャットダウン → 起動だったら?

 

このあたりを検証してみましょう(`・ω・´)

 

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葉刈り

あまりにも植木が酷いことになっている というので生垣バリカンを担いで戦闘開始。

 

こういうときにコードレスって便利だ。

 

 

丸・・・く ないな

 

飛び出ているのを落としたりしながら「球形」を目指してみたものの

場所によっては緑が少なかったり、バリカンで歯が立たない枝とかあって歪な形に。

下から上に刈り込んでいくんだけど、慣れないと刈りすぎたりするので

加減を身につけるのにちょっとコツが要りそうだ。

 

 

背が高い

 

背が高いヤツは脚立を使って。

めっちゃ歪んだw

 

 

入り口脇も過ぎ事になっていて、幅の半分ぐらいを生垣がはみ出て塞いでいた。

 

 

真っ直ぐ

 

だんだん使い慣れてきたから真っ直ぐに刈ってやったぜ(゚∀゚)

 

なかなか楽しかったが

ずっと葉刈り機を振り回していたので腕と指が痛くなってきた・・・。

 

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