別にアリエクでなくても良かったんだけど、ちょうどセールで安かったから・・・。
というわけで購入。
せっかくだから俺はこの赤の・・・・・赤は無かった。
ピンクがあるけど、マゼンタっぽい色でこれはないわｗ
段ボール箱に入っていて、ビニールでのラッピング無しで いきなり箱。
これって開封済みの可能性がないか？と思ったけど、段ボール箱に色やモデルが書いてあるので
工場から出荷された状態が段ボール箱なんだろう。
念入りにチェックをしたけど指紋とかは付いていなかった。
みかんみかんみかーん
購入したのはDragonfly R1 Pro Max。
一番良いモデルだ。動作は150時間。
これぐらいないとね。
ゲーミングといっても光らない。
どっちかというと性能最優先なガチな方に分類される。
箱から出す時に気づいた。
異様に軽い。
軽すぎるぞ。
ガチな人達は軽さにこだわるけど、なんとなく何故かわかった気がした。
付属品は充実している
取説、USBケーブル、レシーバ、ソール、グリップテープ。
色に合わせたグリップテープにしてくれれば良いのに。
やっぱり奥まったところに位置するType-Cポート
↑の時 購入したType-Cプラグが入るか試してみた。
入らなかった。
MMに使っているTUNSONEも入らなかった。
第5世代復活
やはり第5世代の収まりが抜群だ。
余計に脱・第5世代ができなくなってしまったが。
最近のマウスでも見かける、底面にDPIのスイッチがあるタイプ。
使っている時に間違えて押す事故もなくなるし良いのではないだろうか。
普通に使ってみても軽さのおかげで軽快そのもの。
軽いは正義だった。
左右ボタンは結構カチカチ五月蠅い。
Kailhだから（？）静かなのを想像していたが違った。
使っている本人はあまり気にならないけど、職場で使ったら嫌がられるかも。
重さを量ってみた。
レシーバー抜きで54gだ。そりゃ軽いわ
机の上がどうなったかというと
みかんみかんみかーん
