かなり段ボールとかが溜まってきたので捨てることに。
で、昼前まで寝ていてヤベ!っと思いだし、慌てて見に行くも
何もない。
あれ?
今日じゃなかったのか。
また約1ヶ月段ボール捨てずに我慢することに(ノ∀`)
かなり段ボールとかが溜まってきたので捨てることに。
で、昼前まで寝ていてヤベ!っと思いだし、慌てて見に行くも
何もない。
あれ?
今日じゃなかったのか。
また約1ヶ月段ボール捨てずに我慢することに(ノ∀`)
まだまだ続くVivaldiネタw
(一応まだSleipnirは入ったままだけど)置き換えたのは良いんだけど、
htmlファイルの関連づけをVivaldiにしたら赤々と目立つ。
もっと控えめで良いんだよオマエはw
っつーわけで控えめなヤツに変更する。
Win7の頃からお世話になっている萬屋というアプリ、
2年以上更新はないけど、俺の用途的にはWin10で問題なく使える。
System → 編集 → 関連付け → 管理者権限で起動しなおす
あとは拡張子を入力して新しい実行プログラムとアイコンを指定すればOK。
Windowsの機能(規定のプログラムの何々~)だと
起動するアプリしか直せないので。
設定できる方法があるのかもしれないけど知らん、
メインPCにVivaldiを入れたのは良いんだけど
結構ディスクアクセスしていることに気づいた。(Chromeと一緒なんだけど)
キャッシュだけ別のドライブにする ということは よくやるんだけど
(PCは俺しか使わないし)いっそのこと「User Data」以下全部を
HDDに移動してやれ。
まず、Vivaldiを落とす。
C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Vivaldi\User Data
のディレクトリ配下をどこかに移動
(移動先をD:\temp\にした想定)
でディレクトリを作る
D:\temp\に待避したUser Dataの中身をコピー
※移動すると失敗したときバックアップがなくなっちゃうからね・・・
コマンドプロンプトを管理者権限で起動&以下のコマンド入力
mklink /d "C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Vivaldi\User Data" "D:\temp"
C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Vivaldi\
のUser Dataがシンボリックリンクになっていることを確認
待避したUser Data配下を削除
終了
(もちろんバックアップは取った上で)
メイン機の32bit Vivaldiを消して64bit Vivaldiを入れてみた。
うーん。
元々メイン機がかなり高速なこともあり全然わからんw
サイトの説明を読むと32bitが推奨されてるみたいだけど・・・。