Molexのサイトで調べ物。
わかる人にはすぐわかるネタ。
何のことはなく、EPS 8ピンの詳細な仕様(寸法)が知りたかったのだ。
ああ、あったあった。
PDFで欲しかったんだよ。
ふとページの右上を見ると画像が表示されているところに「3Dモデル」というタブが。
おお。ぐりんぐりん360度動かせるぜ!
STLファイルをダウンロードできる。
あれ?
これってもしかして3Dプリンターでいけるんじゃね?
さっそくぶっ込んでみましょう。
そのまま読み込むと横向きで表示されてもの凄くイヤな予感w
ひとまずサポートはオンにして出力してみるか。
なんか気持ち悪い物体ができたw
止めの部分は思ったより再現度が高かった
横方向に筋が見えるのでどの向きで印刷したのかすぐわかる。
ちなみにデータは穴は空いていないモデルだった。
もし穴があったらもっと酷い出来になっていたことだろうw
小物を時々作ってきたけど、これは初めての大失敗だ。
あまり細かい物はプリンターの性能的に無理だろう。
そして閃いた。
いずれリベンジしよう。