いつから使い始めたかわからないけど、ずっと昔から使っている
画像ビューアソフト「IrfanView」。
いやぁ~ 日常的にお世話になってますわ(・∀・)
■IrfanViewとは
画像ビューアソフト。
以上。
・・・な説明じゃ意味がない。
発見した当時、画像ビューアソフトは結構存在していたけど、
その中でもぶち抜けて軽量・高速だった と記憶している。
今でも十分速いと思う。いやホントに。
なんとも言えないセンスのアイコンはずっと変わっていない。轢かれてるし。
現在のバージョンは4.44。
32bit版/64bit版それぞれを配布している。別に64bit OSでも32bit版使えるけど。
普通に使う分には32bitでも問題ないと思う。わざわざ選ぶ理由もないけど。
プラグインで機能を拡張できるし、入れなくてもちょっとした画像加工なら余裕。
回転や色関係の変更、フィルターをかけることもできる。
よくやるのが、デジカメの画像をトリミングしてリサイズして保存。
画像開く→マウスで範囲選択→Ctrl+Y→Ctrl+R→大きさ入力→S→ファイル名を入力して保存。
慣れるとこの作業数秒w
他にも一括で変換やリサイズなどを行えるバッチ(キーは「B」)や
ディレクトリの中の画像を表示するサムネイル(キーは「T」)
(※Windowsのエクスプローラーで大アイコンで表示するより高速)などの機能もあって
便利すぎ(・∀・)
■気づかなかった機能
便利に使っていたんだけど、画像に"ここ"みたいに丸や矩形で囲ったり文字を入れたりするのは
クリップボードを経由して別のアプリ(最近はGIMP)上でやっていた。
GIMPは高機能なんだけど起動がクソ遅い。
メイン機はそんなでもないんだけど、DELLのノートだと起動したのを忘れた頃に立ち上がる。
(今時間を測ってみたら2分45秒。遅ぇw)
フォントの読み込みに2分ぐらいかかってる気がする。
不便だと思っていたんだけど
なんか「ペイント」的なやつと「文字の挿入」あるし!(ちゃんと見ろよ俺
ペイントはMS Paintよりちょっと性能が良い(?)ものが。
いつから実装されたのかと思ったら10年前。
全然気づいてなかった(ノ∀`)
つまりアレだ。
簡単な加工をする程度だったら、このソフトに死角はない。
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