もう完全に書く順番を間違えたけど、書かないのも悔しい(?)ので。
話はテレビを見るためにモバイルディスプレイを購入した時まで遡る。
S.M.S.Lのアンプの上にディスプレイスタンドを置いたんだけど、
アンプが少し熱を発するのでなんとかしようと思った。
手っ取り早いのはヒートシンクを付けること。
昔からの定番対応策。
小さいヒートシンクを並べたりすると不安定になるので1枚物が望ましい。
あるけど結構高いなw
消耗するものではないので高いのは我慢しよう。
アルミ製のヒートシンク
約3.7K円。
大きさがわからないな。
G304を乗せてみた
200 x 220mmである。
結構デカい。
乗せるだけでは効果が薄いので
凄い色(というか反射光)の袋に入っている
よくあるサーマルパッド
これをペタッと貼って上にヒートシンクを乗せるだけ。
アンプはそんなに激しい発熱じゃないからこれで十分(というかやりすぎ)だろう。
こう落ち着いた
アンプとDACを横に並べていたので 高さが違うし奥行きもないので
3Dプリンターで調整用のスペーサーを作った。
後ろ側にも長いのが2本ある。
今となってはアンプを交換したので不要になったけど。
まぁ気休め程度にはなるでしょう。







