またもやBluetoothの遊び道具を購入。
丸いオーディオ用リモコン。
類似モデルでカメラのシャッター、iPhoneのホームボタン(?)がある。
これは多機能なのでちょっと高い。
届いてからキムチ製であることがわかって超ションボリ。
Amazonで見つけて、カートに入れておいたのが
いつの間にか入荷未定(数ヶ月)的な扱いになって
ションボリしていたのだが、別件で買い物をするときに見たら
在庫が復活していたので今度は迷わずポチった。
付属品。
両面テープと、筒状のモノに固定するパーツ。
(軽ならともかく)ステアリングには入らないので、自転車用かな?
俺はスマホで音楽を聴かないので本来不要なのだが
狙いはコレ。
スマホのトランシーバアプリ Zelloと組み合わせる。
過去にメディアコントロール機能付きのヘッドセット(玉砕)と
タッチパネル式のヘッドホンアダプタ(玉砕)を買っている。
ヘッドセット(Plantronics VOYAGER LEGEND)は大外れだった。
音は良いのだが、装着感が最悪で今は使っていない。
ペアリングするとキーボードとして認識。
試しにZelloからボタンの割り当てをしてみると無事に出来た。
操作もバッチリ(・∀・)
自分のクルマに取り付けられる場所を探した結果、
ドアポケットの縁だと良い感じに固定できて手が届くのでここに決定。
Zello用だったら前述のシャッターやホームボタンで良いのかもしれないけど
もしダメだった時にZX2で使うという思惑もあったので。
自分もこのスタイルをもくろんで、他社の同様のリモコンを使ってみたことがありましたが、使い勝手に問題がありあきらめました。
問題というのは、しばらく操作しないとリモコン自体が省電力モードになりBluetooth断、その後リモコンを操作することで起動&Bluetooth接続され使えるようになるのですが、画面など見えない状況ではいつ再接続されたかなどわからず画面確認が必要でした。
そういった課題はありませんでしたか?
最近使っていないので記憶が曖昧ですが・・・。
アプリ側の設定は「押している間通話」ではなく「押して通話/通話終了」にして、リモコンの真ん中ボタン(再生/一時停止)をPTTボタンに割り当てています。
確かにしばらく放置するとリモコンは切断しますが、真ん中以外のボタン(真ん中は間違えて通話モードになるのを避けるため押さない)の何処かを押せば数秒で復帰しますので、頃合いを見計らって真ん中ボタンを押すようにしています。
ヘッドセットを装着しているので(復帰して)通話モードになったかどうかは音で判断できます。
切断されるのはリモコン側の仕様なので根本解決はしていないですねw
久しぶりにアプリを最新化して起動してみたところ、設定も色々変わっていて、以前の設定も飛んでいました(‘A`)
今は機材が手元になくて試せないのが残念です。