マグネット端子のキャップ

今まで様々な機器の端子をマグネット化してきた。

 

そりゃもう病的なぐらいに。

 

 

 

 

ケーブル(アダプタ)側にピンがある製品ばかりで、マグネットなんで色んな所にくっつく。

マグネットが張り付くということは金属なわけで、ヘタするとショートする。

それを防ぐために塩ビやらなんやらの柔らかいキャップを必ず装着するようにしている。

 

さて、この前購入したマグネット端子。

USBマグネット2023

キャップをしようとφ12mmを装着しようとしたらユルユル。

φ10mmを装着しようとしたら入らない。

 

その間が来たか・・・。

φ11mmなんてホームセンターで売ってるの見たことないぞ。

 

仕方がない。Amaろう。

そこでも無かったらAliろう。

 

 

一応Amazonで見つかった。

 

 

20個入りで748円なので、1個あたり37円ちょっと。

割高かと思ったけど、12mmのは2つ入って100円は超していたのでそんなでもないか。

 

ラバー製となっているから耐久性に不安が残る。

室内で使うものだから気にしないでおく。

 

 

届いたので早速開封。

 

 

2袋?

なんか思っていたのと違うぞ?

 

何故2袋?

数えてみたらピッタリ40個。

 

倍 届いた。

 

・・・・。

 

 

ま、良っか。

 

 

せっかくだから俺はこの赤のキャップを選ぶぜ

せっかくだから俺はこの赤のキャップを選ぶぜ

 

ラバー製ということでヤワヤワなのを想像していたんだけど、思った以上に固かった。

ラバーというよりプラスチックっぽい。

 

マグネットコネクタに装着してみると、キツいながらも入った。

これは伸びるのが先か、裂けるのが先か・・・。

 

ひとまず目的は果たせたのでOKということにしておく。

沢山あるので他の使い道探すかなぁ。

 

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