【Windows10】1809で動きが変わったもの

Windows10 1809。

 

なんやかんや(バグとかバグとかバグとか)あって遅れてリリースされたのは記憶に新しいと思う。

 

 

 

 

その1809。

自宅の自作機3台はほぼ同じタイミングで適用された。

メイン機が固まったり、サブ機も固まったり、Web機だけ凄ぇすんなり行ったり。

 

で、

何故Surface Pro 4には来ないのか。

本来なら真っ先に来てもおかしくないだろ。

(一般の人には)イジれる要素がないから、普通のノートとかより検証は楽だと思うんだけど。

 

ん・・・?待てよ?

 

  • Surface Pro 4(ノーマル)
  • DELLノート(チューンド)
  • Acerタブレット(ノーマル)

メーカー製PC全部来てねぇ!Σ(゚Д゚)

 

 

・・・。ま、良っか。

 

Acerのタブレットは安いヤツでストレージ容量も少ないから今後どこまで耐えられるか心配だ。

画面の狭さに嫌気が差してHDMI出力でサブモニタに写して使う程度だけど、

貴重なOffice搭載機だからちょっと勿体ないw

 

 

今回判明した不具合(仕様?)

 

Send toにAutoHotkeyのスクリプト(のショートカット)を配備して

スクリプトを実行するようにしている。

 

1803の時から既に怪しかったんだけど、

  • メイン機はSend toにスクリプトのショートカットを置いても表示されない
  • Web機はSend toにスクリプトのショートカットを置いたら表示される

というPCによって動きが違うという気持ち悪いことがあった。

メイン機は実行ファイル(またはそのショートカット)でないと表示されないことがわかった。

 

どこかに設定があるのか、ちょっと調べてわからなかったので諦めて

AutoHotkeyは実行ファイル化して使っていた。

 

それが1809になったら、Web機でも実行ファイルじゃないと表示されなくなってしまった。

めっちゃ迷惑なんですけど・・・('A`)

 

 

カテゴリー: ソフトウェア タグ: , , ,  [パーマリンク]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です