中古で購入したDualSenseがどんどん豪華になっていくw
外装(シェル)は元のままだったけど、eXtremeRateの本家サイトを見ると
フロントシェルに新商品があることが判明。
しばらくしたらAmazonでも扱い始めたので欲しくなった。
ポチッとな。
ついでにアレやコレも購入。
ポチッとな。
この時点で新品のDualSenseの価格は軽く超えている。
というか今までのカステムでピッタリぐらいだ。
さぁ 届きましたよ。
スケルトンなら青一択だろう(わかる人は同年代以上)と思われるかもしれない。
でも俺のDualSenseのボタン類は緑-紫の偏光カラー。
間違いなく合わないw
ちなみに他の色は、クリア、クリアパープル、クリアブラック、クリアブルーの4色。
最後までクリアと迷ったけど、クリアブラックの方が良い気がしたので選んだ。
装飾フレームが無いと見た目の印象がだいぶ変わるな。
微妙w
付属パーツにバリエーションがある。
グリップの先端キャップは、白、グレー、黒、シェルと同色(クリアブラック)
ホームボタンは、白、黒、シェルと同色
スティックの周りのリングは、黒、シェルと同色
ホームボタンが○になってしまうので注意。
2つめ。
背面にボタンを4つ追加するキット。
俗に言う「プロコン」にするものだ。
プロコンってSwitchのコントローラーの事を指すんじゃないの?と思ったら
語源はその通りだけど、背面にボタンが付いているものを「プロコン」と言うようになったらしい。
ちょっとハンダ付けするけど難しくはない。
そしてまたいっぱいネジが付いてきたw
そして3つめ。
中古だからどれぐらいヘタっているのかわからない。
純正のバッテリー容量は1560mAhなので、ほぼ倍になる。
フロントシェルを交換するので全バラしになる。
まぁそっちは入れ替えるだけなんで楽勝。
ハンダを使うのはタッチパッドの基板と、メイン基板。
タッチパッド側は写真を撮り忘れたけど、1カ所からケーブルを生やすためにハンダ付け。
メイン基板は
寸法はピッタリで、失敗しないように極力簡単にしてあるのが好印象。
動画を見ながら作業したら、間違うことはないでしょう。
で、完成・・・間際になって問題発生w
フロントシェルの装飾フレームがなくなったので、グリップ先端を塞ぐ物が付いているのは前述の通り。
迷わずシェルと同色のクリアブラックを取り付けることにしたんだけど、
寸法をギリギリで攻めているのか、取り付けができない。(押し込んでも浮く)
弱ったな。
組み方間違えたか?と調べてみても問題はないように見える。
試しに黒いキャップを使ってみたらピッタリ装着できた。
個体差か・・・。
というわけで、完成。
・・・が、何故シェルと同じ白にしなかったんだ?
変色したような黄色っぽくて目立つんですが。
白失敗だったな・・・。
背面ボタンはいくつかの色と、金属タイプのも販売しているけど、
金属の方はあまり評判がよろしくない。
そんなにガッツリ使わないから樹脂タイプで良さそうだけど、色を変えるかは悩ましい。