なんか ・・・ではなくかなりイマイチなSystem Information Viewer(SIV)
CPU温度は42度から55度ぐらいで激しく動いている旨は、前回の記事の通り。
いや、それにしても動きすぎでしょ。
ポンプの水流は(全開で)一緒で、CPUがほとんど使われていない状態なのに
10度以上上下するのはおかしい。
まさか8コアが常に動いている もしくは クロックが下がらない とかじゃないよな・・・?
なんて調べていたらAMDがRyzen Masterというツールを提供しているのを発見。
早速ダウンロードして使ってみましょう。
O/C用のツールだけど、ハードウェアモニタ的に使えそうだ。
字、小いさいなぁ・・・w
こっちのアプリで温度を見ると
※クリックで全体表示
アイドル時はだいたい40~42度ぐらいで推移している。
このアプリだけをスクリーンショットで撮りたかったんだけど、スクショアプリが上手く動いてくれず
画面全体をキャプチャした。
同時にSIV Harware Monitorも写っていて、それが前述の画像。
こっちが40.08度なのに、SIVの方は63度。
UEFI上ではRyzen Masterと同じような温度が出ているのでSIVが怪しい気がしてならないw
・・・・・。
アンインストール決定の瞬間である。
ポンプの回転数の制御はUEFI上でやるか・・・。どうせSIVと連携できてないっぽいし。