メインPCに取り付けたタフなファン。
確実に性能アップしているにも関わらず、CPUの温度が高め。
CPUクーラーの真上に居るんだけどなぁ・・・。
ファンがちゃんと排気しているのか、手をCPUクーラーと上面ファンの間に入れてみると
何故か下向きの風を感じた。
逆向きに取り付けたか?
分解してチェックすることにした。
向きは合っていた。
何だったんだろうあの現象は。
取り外したついでに記念撮影。
ブヨブヨケーブルらしく、ゆるやかなカーブを描けず 所々で折れるように曲がる。
なんなんだよこのブヨブヨケーブルは。
なんかメリットあるのか?
ひとまずファンを戻そう。
逆向きに取り付けないように注意して。
で、裏配線。
おかげで裏配線がやりやすいといえばそんな気もする。
でも半分の長さで良かったんじゃない?
薄々とは気づいていたんだけど、排気効率を落としているのは
ホコリ吸い込み防止用のメッシュだよな犯人。
動かしながら、手前にメッシュを引っ張り出してファン部分の遮蔽物をなくせば・・・
温度変わらんな。
理解できない。
気が向いたらダクト作ってみるかなぁ。
ちなみにブルスタを動かしていなくてアイドリング(CPU使用率2%ぐらい)に近い状態だと
CPUの温度が42度近くになって二度見した。
普通に使っていると50度台、ゲームで負荷を掛けると70度ぐらいまで上がるのに。